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がん総合医療センター

診療内容・特色・主な対象疾患

診療を直接行う科ではありません。「がん」の診療が円滑に行えるように手助けをするセンターです。

横浜市立大学附属病院のがん

平成26年のデータを見ますと(図1)、1年間の新入院患者総数は14,105人、このうちがんで入院をした方は4,377人、約31%でした。平成25年が4,460人で約33%と26年度は少し減ってはいますが、まさに3人に1人が「がん」の患者さんです。このうち肺がん、胃がん、大腸がん、肝臓がん、乳がんのいわゆる5大がんは全体の3分の1程度であり、7割近くがその他のがんでありました(図2)。この傾向は毎年ほぼ変化はありません。
図1 横浜市立大学附属病院の入院患者数
図1 横浜市立大学附属病院の入院患者数

図2 全がん件数における5大がんの割合
図2 全がん件数における5大がんの割合
がんの手術件数は平成25年の1,701件から平成26年には1,775件とやや増えております(図3)
図3 がんの手術件数
図3 がんの手術件数
また外来での抗がん剤治療には化学療法センターがあり、昨年は8,004件(一部バイオ製剤投与治療件数を含む)がここで行われていました(図4)。その数は年々増加しています。当院のがん診療は年々規模が大きくなっています。
図4 外来化学療法センターでの治療件数の推移
図4 外来化学療法センターでの治療件数の推移
がんの治療には、担当診療科の「手術」や「抗がん剤治療」だけでなく、時に放射線治療、あるいは転移をした場合には他の科での手術が必要になることがあります。また緩和治療や家に帰るための在宅支援が必要となることもあります。さらには「このがんは本当に私たちの担当科医師だけで診ていて良いものか」という他の科あるいは他の職種からのアドバイスへの期待が現在の担当科から生じてくることがあります。実際に他の診療科から依頼を受けて行われる緩和治療を担当している、緩和医療部の診療件数は年々増加しています。
このような様々な診療科、また医師だけでなく看護師、薬剤師、ケースワーカーなど様々な職種がつながりを持ってがんを診療していくことを集学的な治療と言います。当院で増え続けているがんに対する集学的治療が円滑にいくよう診療に関わるのが当センターの役割であり、メンバーも様々な診療科と医師以外の多職種スタッフから構成されています。

その他

当センターでは、がんの診療を受ける患者さんの希望にもできる限り添えるように努力をいたします。患者さん同士の話し合いの場が欲しい、実際に治療を受けた方の話が聞きたい、医師、看護師、薬剤師、ケースワーカーのこんな話が聞いてみたいなど、ご希望がある方はご連絡ください。
(ご連絡先:代表電話045-787-2800経由にて「福祉・継続看護相談室」へ。対応時間:午前9時~17時 休診日を除く)。

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