ボランティア支援室

●ボランティア支援室とは
ボランティア支援室は、地域のニーズにワンストップで対応する学生のボランティア活動の窓口です。
地域団体や公共施設などからの依頼や要請を受けて、多くの学生がボランティア活動に参加しています。
学生スタッフVolunch(ボランチ)を中心に、地域が抱える課題を把握した上で交流を通じて一緒に解決を目指す独自のプログラムも企画・運営しています。
地域団体や公共施設などからの依頼や要請を受けて、多くの学生がボランティア活動に参加しています。
学生スタッフVolunch(ボランチ)を中心に、地域が抱える課題を把握した上で交流を通じて一緒に解決を目指す独自のプログラムも企画・運営しています。
ボランティア登録数
1573名
学生のボランティア登録数
※平成26年度~令和元年度の合計数
ボランティア学生派遣数
2089名
ボランティア活動をした学生数
※平成26年度~令和元年度の合計数
ボランティア依頼件数
1117件
依頼のあったボランティア数
※平成26年度~令和元年度の合計数
学生「ボランティアをしてみたいがどうしたらいいですか?」
まずはボランティア登録をしましょう。登録をすると「学生マイページ」が利用できるようになり、ボランティアの募集情報などがWEBからみられるようなります。
※ボランティア登録は本学の学生専用となります。
ボランティア登録フォーム(横市生専用)
団体「ボランティアの募集を依頼したいがどうしたらいいですか?」
まずはボランティア支援室のHPから団体登録の申請をお願いいたします。ご登録にあたってガイドラインにそった審査がございますのであらかじめご了承ください。
詳細は支援室のHPからご確認をお願いいたします。
ボランティアの募集方法(ボランティア支援室HP)

ボランティア支援室WEBサイト
ボランティア登録などの学生向けの案内や、ボランティア活動依頼の方法などボランティア団体様向けの案内を掲載しています。 また活動レポートも随時更新しています。
詳しく見る学生スタッフVolunch(ボランチ)

●学生スタッフVolunch(ボランチ)
ボランティア支援室の学生スタッフ【Volunch(ボランチ)】
Volunchは部活でもサークルでもない学生団体です。学部・学年問わず、様々な学生が活動しています。
Volunchは部活でもサークルでもない学生団体です。学部・学年問わず、様々な学生が活動しています。

Volunchの活動目標
- ボランティアの楽しさを発信しながら、横市生とボランティアをつなぐ
- ボランティアに参加することで自分をスキルアップさせる

Volunchの主な活動
- ボランティアツアー(ボラツアー)の企画
- ボランティア体験談の発信
- 東京2020大会のボランティアを通した機運醸成
- 他大学ボランティア支援室学生スタッフとの交流
詳細はこちら
●在学生への支援
ヨコイチ・トークルーム
学部1年生を対象とした、授業・履修・部活などの大学生活全般について、
オンラインで先輩に聞ける取り組みです。
「Volunch」メンバー募集を中心とする学生サポーターがトーク対応をしています。
オンラインで先輩に聞ける取り組みです。
「Volunch」メンバー募集を中心とする学生サポーターがトーク対応をしています。
●学生の地域活動の支援
YCUボランティア・スタートアップ補助金
学生団体(※)によるボランティアや社会・地域貢献のスタートをサポートする補助金事業です。
社会課題に取り組むことを通して、学生の自主自律の精神を育成し、社会と大学を活性化することを目的としています。
(※)大学公認の部活およびゼミ団体を除く。その他、条件あり。
社会課題に取り組むことを通して、学生の自主自律の精神を育成し、社会と大学を活性化することを目的としています。
(※)大学公認の部活およびゼミ団体を除く。その他、条件あり。
キャンパスタウン金沢
横浜市立大学は、金沢区・関東学院大学と連携し、Campus Town Kanazawa(キャンパスタウン金沢)『大学の活力を生かしたまちづくり』に取り組んでいます。
ボランティア支援室は、キャンパスタウン金沢『サポート事業補助金』における横浜市立大学の窓口を担当しています。
ボランティア支援室は、キャンパスタウン金沢『サポート事業補助金』における横浜市立大学の窓口を担当しています。
学生が取り組む地域貢献活動支援事業
※本事業は平成30年度をもって終了いたしました。
地域が抱える課題を実践的に研究・解決できる学生主体の取組を推進する学内公募による助成金事業で、ボランティア支援室が担当しています。
地域が抱える課題を実践的に研究・解決できる学生主体の取組を推進する学内公募による助成金事業で、ボランティア支援室が担当しています。