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鈴木・国吉ゼミ「はつこひ市場」レポート



 平成29年7月9日(日)、すっかり夏の空になったこの日、黄金町の「はつこひ市場」が開催されました。
 はつこひ市場とは、地域密着型ローカルフードマルシェです。2014年3月から年数回開催され、初黄日(はつこひ)商店会と横浜市立大学の鈴木・国吉ゼミによって運営されています。
 鈴木・国吉ゼミの学生は、市場内でワークショップを企画しており、毎回様々な内容で開催しています。今回は子ども向けの「ぬりえワークショップ」と、黄金町で活躍するアーティストの方を講師に迎えた「寄木のブローチワークショップ」を開催したので、ボランティア支援室のスタッフが遊びに行ってきました。
 


 京急線の日ノ出町駅を下車。大岡川沿いに5分ほど歩いた高架下に、黄金町芸術センターSite-D集会場があります。中では「カレーフェア&ビアガーデン」が開催され、スパイシーなカレーの香りで、お昼前のスタッフは魅了されました。
 スタジオに隣接する『かいだん広場』では、黄金町を拠点に活動するアーティストの方々による、自らの作品やハンドメイドグッズを販売する「のきさきアートフェア」も同時開催されていました。普段デパートなどでは出会えないような、個性的な作品がずらりと並べられ、特に制作者の方とコミュニケーションを取りながら作品をみることができた点は、いつものショッピングとは違う新鮮な感覚で、とても楽しめました。



  鈴木・国吉ゼミの学生による、子ども向け「ぬりえワークショップ」はその一角で開催されていました。塗り絵は季節にあわせた「夏の海」がテーマで、子どもたちが切り抜いたマグロや熱帯魚などを、思い思いに色鉛筆やクレヨンで彩色し、青い紙に貼り付けて作品を作っていました。
 これらの作品は9月15日に開催される横浜トリエンナーレの連携プログラム「黄金町バザール」で展示される予定です。
 

 またその横では、黄金町で活動している「ぶち木工」の方が「寄木のブローチワークショップ」を開催していました。
 面白そうなので私も挑戦!小さく切られた木は色も形も大きさも様々で、同じものはひとつとしてありません。デザインを考えるのに苦労しましたが、乾燥も含めて50分ほどで完成しました。
 少しいびつになってしまいましたが、自分で作ったものは愛着がわきますね。木の柔らかな温もりも感じられ、これからも大切に使っていこうと思います。

 
(左)寄木ワークショップ(右)スタッフHの寄木ブローチ。学生さんに褒められてご満悦の様子。

 どちらのワークショップとも順番待ちがでるほど、多くの方が参加され、学生も「たくさんの方に楽しんでいただけたようで、次回以降も楽しい企画を準備したい」と、次回のモチベーションにもつながったようでした。 
  鈴木・国吉ゼミの皆さん、暑い中、お疲れ様でした!


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