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三輪ゼミ「なみキャン☆リアル金沢統一ゲーム~ハロウィン仮装パレード~」レポート

 平成28年10月31日(月)、金沢区の並木一丁目にある横浜市立大学のサテライト拠点「UDCN並木ラボ」で、こちらを中心に活動している三輪研究室の学生による、ミッション型のボードゲーム「なみキャン☆リアル金沢統一ゲーム(※)~ハロウィン仮装パレード~」が行われました。

 

 仮装した子どもたちと地域の方、学生が一緒になって、7つのクイズを解きながら並木ラボ周辺を“まちあるき”し、さらに、途中2つのミッションポイントで与えられる問題にその場で答えると、合計点数によってお菓子がもらえるという内容です。
 クイズやミッションは、まちやお店に関する内容になっており、子どもたちが楽しみながら、自分たちの住んでいる「並木」に関心がもてるように作られていました。また、地域の方に同行していただいたり、クイズを出していただいたり、子どもたちと地域の皆さんとの良い交流の場となっていました。

 

 小学生17名が、市大生や地域の方々と一緒に行列を作って歩く姿に、道行く人からは「かわいい!」「参加すればよかった!」という声もあがっていました。
 三輪研究室の代表学生は「子どもたちがたくさん来てくれて、並木ラボの知名度もあがったかなと思います」と話してくれました。また何より、準備で慌ただしい中、地元や商店街の方々にお願いしに行くととても好意的に対応してくださり「学生が地域で活動することを認めてくださっているのだと、改めて実感しました。地域の皆さんのご協力があったからこそ成功したのだと思います」との感想も聞かれました。
 子どもたちからは「楽しかったので来年はもっとやりたい」という声も。参加してくれた子どもたちはもちろん、市大生も楽しんでいる笑顔が印象的で、それは支えてくださった地域の方々と築いてきた絆があったからだと思います。
 今後も市大生による並木ラボでの活動は継続していきます!



※金沢統一ゲームとは?
2015年度、金沢シーサイドタウン在住・在学の中高生達と作成したミッション型ボードゲームで、金沢シーサイドタウン周辺の子どもたちのお気に入りの場所、気になる場所がボードになっており、コマの止まったところのクイズやミッションをクリアしてすごろく形式で進みながら、まちの意外なことを知っちゃおうというゲームです。


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