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歯科初期臨床研修

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指導医からのメッセージ

病院長からのメッセージ

横浜市立大学附属市民総合医療センター
病院長  榊原 秀也


≪ 地域貢献とともに高度医療も担える歯科医師の育成を目指します ≫

横浜市立大学附属市民総合医療センターは約700床を有する横浜市最大の総合病院です。当院の歯科口腔外科は、一般歯科治療や口腔がん治療を行っていることに加えて、口腔外科医と矯正歯科医の協働で顎顔面形成術にも取り組んでおり、日本でも有数の症例数と成績を誇ります。また、総合病院であることから、一般の歯科診療では診ることのできない全身合併症のある患者さんが多くいらっしゃることも特徴です。さらに、平成29年度からは周術期管理センターが稼働し、近隣の歯科クリニックとも連携しながら周術期やがん診療における口腔ケア診療を推進しています。
当院での初期研修プログラムを通して、地域に貢献し、高度医療も担える歯科医師の育成を行っていきます。

プログラム責任者からのメッセージ

横浜市立大学附属市民総合医療センター
歯科・口腔外科・矯正歯科部長  廣田 誠


鉄は熱いうちに打て!
 2年間の実践的研修を通じて、深い知識と高度な技術を習得し、人間性を高め、広く社会に貢献しうる歯科医師の育成を目指します。学ぶ意欲に溢れ、健康で明るい研修医を募集します。
 よく学び、よく働き、よく遊ぶ。厳しくとも楽しく充実した研修生活が待っています。

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