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臨床教育研修センターについて

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臨床教育研修センターについて


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概要及び組織

臨床教育研修センター概要

 新臨床研修制度開始に伴い、平成16年10月に市民総合医療センターと附属病院(福浦)の2病院合同で「臨床研修センター」が設置されたのち、平成19年6月からは各病院ごとに設置されました。そして平成24年10月より医学科生の教育までを含めた「臨床教育研修センター」へとリニューアルしました。
 医学教育の充実を図るとともに、医学科学生と臨床研修医の距離を縮め、良質な医師の育成及びキャリア形成支援を進めていきます。

医学科学生実習について

 ・企画、実施、支援等の運営
 ・学習環境の整備
 ・キャリア形成支援

初期臨床研修について

 ・研修医の公募、採用
 ・臨床研修プログラムの作成、実施、管理
 ・キャリア形成支援
 ・病院見学の受け入れ、調整、支援

後期臨床研修について

 ・後期臨床研修医の公募、採用
 ・専門医養成プログラムの作成および申請
 ・関連病院との連絡調整
 ・病院見学の受け入れ、調整、支援

スタッフ

臨床教育研修センター長

 平和 伸仁(腎臓・高血圧内科)

副センター長(初期臨床研修担当)

 榊原 秀也(婦人科部長)

副センター長(後期臨床研修担当)

 坂田 勝巳(脳神経外科部長)

事務局

 人事担当(初期・後期担当)
 庶務担当(学生実習担当)

病棟実習ユニット会議

 臨床教育研修センター長と病棟実習ユニット教員で構成され、当院における医学科生の病棟実習運営から医学教育に関わる全体的な業務を担当します。

委員会組織

臨床研修委員会

 初期臨床研修のプログラム責任者及び診療科の代表である委員によって構成され、当院の初期臨床研修プログラムの立案・実施・評価など、初期臨床研修に関わる全体的な業務を担当します。

後期臨床研修委員会

 副センター長(後期臨床研修担当)、病院長の指名したメンバーで構成されます(副院長1名を含む)。当院の専門医養成プログラムの立案など、後期臨床研修に関わる全体的な業務を担当します。

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