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第7回経営審議会

議事録

公立大学法人横浜市立大学 平成30年度 第7回経営審議会 議事録

日時:平成30年11月15日(木) 10時00分~12時00分
会場:八景キャンパス 大会議室
委員:二見理事長、窪田副理事長、相原理事(附属病院長)、今田理事、宇都木理事(事務局長)、西郷理事、遠藤理事(副学長)(欠席)、重田理事(副学長)、玉村理事、原田理事、福井理事、矢部理事、(欠席)猪鼻監事、玉越監事

1.開会

2.議事
(1)平成30年度第6回経営審議会議事録(案)について
平成30年度第6回経営審議会議事録(案)について、事務局から説明が行われ、承認された。

(2)平成30年度の給与改定について
平成30年度の給与改定について、事務局から説明が行われ、承認された。
 

3.報告
(1)教員の退職手当の見直しに係る対応について
教員の退職手当の見直しに係る対応について、事務局から報告が行われた。
  
(2)平成30年度月次決算概要報告(9月度実績)
平成30年度月次決算概要報告について、事務局から報告が行われた。
・医薬品費が上がっているにも関わらず、収益につながらないのはなぜかという質疑があり、薬価のマイナス改定により、収入と費用の差が圧縮されて経営が圧迫された旨回答があった。また、薬品の問題だけではなく、人件費が上がり薬価差益が下がることで利益率が低くなっている旨補足があった。
・新入院患者数が昨年に比べ減少し、人件費や診療経費を賄うほどの患者が集まらなかったことも赤字の要因である旨補足があった。
・増加した経費のうち、高い割合を占める人件費について分析する必要があるとの意見があり、本学の場合は、現在の職員の年齢構成から新陳代謝効果が低い一方で高度専門的な医療を提供するため人材の確保が不可欠であることなど、構造的な側面もある旨回答があった。
・本学の職員構成は、横浜市派遣職員が占める割合が非常に多く、病院経営に大きな影響を与えている。そのため、今後は計画的に横浜市派遣職員を減らし、人事給与制度の見直しも検討する予定である旨補足があった。

(3)横浜市立大学創立90周年記念式典の開催報告
横浜市立大学創立90周年記念式典の開催報告について、事務局から報告が行われた。

(4)第23回 市・市大協議会の開催報告
第23回 市・市大協議会の開催報告について、事務局から報告が行われた。

4.その他
留学生によるプレゼンテーション
・留学生と横浜市立大学の学生が合同で参加できるイベント等が開催されると良い旨意見があった。
・入学試験に関して、TOEICの点数を要求されることにより出願できない学生が多い。また、進級にPE(プラクティカル・イングリッシュ)の単位取得が必須であることも、懸念点となっている旨意見があった。
・病気になってしまった時の対応等について、入学時に生活方面の指導があると安心である旨意見があった。
・今後は、日常的に留学生の意見を聞く機会を設けていくべきである旨意見があった。

5.閉会

《次回日程》次回は、12月20日(木)に金沢八景キャンパスで開催予定。



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