YCU 横浜市立大学

第6回教育研究審議会

第6回教育研究審議会

議事録

日時:平成29年10月3日(火)16:35~17:15
会場:大会議室(金沢八景キャンパス)
委員:窪田学長、重田副学長、齋藤副学長、岡田副学長(国際担当)、五嶋副学長(研究・融合型大学院担当)、藤内医学群長、篠﨑国際総合科学群長、中條国際総合科学部長、叶谷医学部看護学科長、鈴木都市社会文化研究科長、大澤国際マネジメント研究科長兼人文社会科学系列長、橘生命ナノシステム科学研究科長、木寺生命医科学研究科長、大野医学研究科長、高山木原生物学研究所長、三浦学術情報センター長、宇都木事務局長、小林学務・教務部長兼学長室長、渡邉研究推進部長、西村慶應義塾大学名誉教授、篠崎国立研究開発法人理化学研究所環境資源科学研究センター長、西村学長補佐(理研・産総研連携担当)、平野学長補佐(産学連携・イノベーション担当)、井村学長補佐(国際化推進担当)、横山自然科学系列長
欠席:井上医学部長、相原附属病院長、後藤附属市民総合医療センター病院長、折舘先端医科学研究センター長

 

議事
1.前回議事録について

 
前回議事録について確認し、了承された。

2.審議事項

(1)学長選考会議の委員選出について

人事制度推進部長より、学長選考会議の委員選出について説明があった。また、前回の選出方法について確認があり、人事制度推進部長より前回の選出方法が説明され、今回も同様の方法で選出することについて全員一致で承認された。
学外委員:両者で話し合いがなされた結果、西村慶應義塾大学名誉教授が選出された。
学内委員:投票の結果、重田副学長、齋藤副学長が選出された。また、学長選考会議委員が学長候補者となった場合の予備委員として、岡田副学長及び五嶋副学長が選出された。
なお、投票結果は下記のとおり。(選挙人数:25、投票数21、有効投票数21)
・国際総合科学群・事務:重田副学長13票、岡田副学長4票、篠﨑国際総合科学群長2票、中條国際総合科学部長1票、宇都木事務局長1票
・医学群:齋藤副学長13票、窪田学長3票、五嶋副学長3票、井上医学部長1票、大野医学研究科長1票
・医学群の予備委員は、話し合いにより五嶋副学長が選出された。

(2)国際総合科学研究科の廃止について

教務担当係長より、国際総合科学研究科の在籍学生がいなくなったことに伴い同研究科及び通則を廃止すること、また、単位修得退学となった学生が退学後2年以内に学位申請を行う場合は、都市社会文化研究科において審議することについて説明があり、審議の結果承認された。

(3)データサイエンス学部における横浜市内大学間単位互換制度への参加について

教務担当係長より、資料に基づき、来年度設置されるデータサイエンス学部について、横浜市内大学間単位互換制度への参加申請を行うことについて説明があり、審議の結果承認された。学長から、他大学の学生から本学で学びたいという要望があった場合は積極的に応じ、学生の勉学意欲を後押しできるように考えていきたいとの見解が示された。
単位互換制度の利用者数、参加学生からの評価及び今後の協定校拡大の動きについて質問があり、本学からの参加は数名、本学への参加人数は10名程度であこと、本学では開講されていない科目を学びたい学生にとって有意義な取組みとなっているが、キャンパス間の移動を伴うため参加する学生は限られていること、単位互換制度に参加していない大学に対しては、「横浜市内大学間学術・教育交流協議会」を通じて参加を促していることが説明された。
また、以下のような意見が出された。

・学生の知的好奇心を掻き立てることを目的とし、開講されている科目を学生に分かりやすく周知する事が必要である。
・本制度は、大学間のネットワークを構築するうえでも有効な手段となる可能性もある。他大学の特徴的な講義について、学生が参加できるように教員が調整・開拓する努力を行ってもよいのではないか。
・大学によって、授業時間や開始時間が異なることもあり、大学間の調整も課題となってくる。
・大学院も神奈川県内単位互換制度はあるものの、都市社会文化研究科では活用が進んでいない状況である。他大学では学期当初から募集を行っているところもあり、本学の申込期間は短いように感じる。
・コーディネーターなど、他大学の開講科目について情報を提供できるような制度があると良いのではないか。参加にあたってのハードルをなるべく低くする必要がある。 

(4)地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所との包括連携協定について

学術研究担当係長より、地方独立法人神奈川県立産業技術総合研究所と包括連携協定を締結し、研究交流、人材交流を充実・強化することについて説明があり、審議の結果承認された。

3.報告事項

(1)平成29年度サイエンス・サマー・プログラムについて

国際連携担当係長より、今夏に実施した都市社会文化研究科及び国際マネジメント研究科・経営科学系主催のサイエンス・サマー・プログラムの開催報告があった。また、多くの教員に参加いただいたこと、学生を中心に十分な準備を進めたことで、参加者から好評の声をいただいたとの補足説明があった。
 

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