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第8回教育研究審議会

議事録

日時:令和元年12月3日(火)16:30~17:40
会場:大会議室(金沢八景キャンパス)
委員:窪田学長、中條副学長、高山国際総合科学群長、石川医学群長、大澤国際商学部長、篠﨑理学部長、岩崎データサイエンス学部長、益田医学部長、叶谷医学部看護学科長、長谷川都市社会文化研究科長、白石国際マネジメント研究科長、橘生命ナノシステム科学研究科長、木寺生命医科学研究科長、相原附属病院長、三浦学術情報センター長、下澤事務局長、小林学務・教務部長 兼 学長室長、渡邉研究推進部長、西村慶應義塾大学名誉教授、山中学長補佐(データサイエンス推進担当)、井村学長補佐(国際化推進担当)、岡田学長補佐(キャリア支援・国際担当)
欠席:遠藤副学長、五嶋副学長(研究担当)、佐藤国際教養学部長、小野寺共通教養長、田村医学研究科長、後藤附属市民総合医療センター病院長、木下木原生物学研究所長、折舘先端医科学研究センター長、篠崎国立研究開発法人理化学研究所環境資源科学研究センター長

議事
1前回議事録について
前回議事録について確認し、了承された。

2審議事項
(1) 第3期機関別認証評価の認証機関選定について
学術企画担当係長より、本学における機関別認証評価機関として、一般財団法人大学教育質保証・評価センターを選定することについて説明があり、審議の結果、承認された。事前準備や評価等、公立大学にとってバージョンアップされたものになっているのかが、大切である。総合的にみて本学にとって以前受審した機関より有用であることが望ましく、その視点で今後の審議を行っていくべきとの意見があった。

(2) 医学部看護学科PE進級要件変更と係る看護学科通則の改正について
医学教育推進課学務・教務担当係長より、令和2年度入学生より、医学部看護学科の2年次および3年次進級要件を変更し、看護学科通則を改正することについて説明があり、審議の結果、承認された。PE進級要件の変更で留年者が増加する影響について質問があり、入試における英語資格の要件を引き上げた結果、英語力の高い入学者が増加傾向にある為、進級要件の引き上げによる影響はないと考えるとの回答があった。また、過去の状況や今後も含め、成績の追跡調査・検証は行うべきとの意見があった。

(3) 海外大学との交流協定の締結について
国際交流担当係長より海外大学4校(サザンメーン大学<米国>・サンディエゴ州立大学<米国>・ド・モントフォート大学<イギリス>・マドリード・コンプルテンセ大学<スペイン>)との交流協定等締結について説明があり、審議の結果、承認された。なお、本学の交流協定校が少ない地域(オセアニア等)の開拓拡充については、既に先方が多くの大学と交流締結をしているため、新規の協定締結に結びつけにくい事情があるが、引き続き交渉していきたいとの見解が示された。

(4) AP-HP(パリ公立病院連合)、横浜市及び本学間のMOUについて
医学国際化等担当係長より、AP-HP(パリ公立病院連合)、横浜市及び本学間の覚書(MOU)の更新について説明があり、審議の結果、承認された。自己評価がB評価としている項目について改善および対策がなされているか質問があり、課題という視点ではなく、今後の取り組みの充実に向けて、定例会議において検討するため、Bとしているとの回答がなされた。

(5) ハサヌディン大学との覚書(看護学間)締結について
医学国際化等担当係長より、アカデミックコンソーシアムのメンバー大学でもあるハサヌディン大学と、看護学分野での共同研究・学生交流をさらに推進するため、部門間の覚書締結について説明があり、審議の結果、承認された。

(6) 横浜市立大学大学院医学研究科と長崎大学大学院医歯薬学総合研究科との間における特別研究学生交流協定書の更新について
医学国際化等担当係長より、横浜市立大学大学院医学研究科と長崎大学大学院医歯薬学総合研究科間において締結されている特別研究学生交流協定書について更新の説明があり、審議の結果、承認された。

(7) 横浜市立大学データサイエンス研究科と東京理科大学理学研究科および明治大学先端数理科学研究科・総合数理学部とのデータサイエンティスト育成にかかる連携・協力について
学術企画担当係長より、データサイエンティスト育成にかかる連携協力を行うため、3大学間(横浜市立大学データサイエンス研究科・東京理科大学理学研究科・明治大学先端数理科学研究科・総合数理学部)における協定と覚書を締結し、令和2年4月より単位互換を実施することについて説明があり、審議の結果、承認された。

(8) データサイエンスに係る産学連携基本協定の締結について
研究企画・産学連携推進課長より、データサイエンスに係る産学連携において、新たに日本電気株式会社とVpon JAPAN株式会社と包括協定を締結することについて説明があり、審議の結果、承認された。学生受け入れプログラムについて、本学の要望を反映しながら企業とともに作り上げる調整をしている状況である。また、協定締結時における個人情報保護等に関しては、大学として知的財産管理部門が、対応をしているとの説明があった。

(9) サテライトキャンパスの名称選定について
企画調整担当係長より、令和2年4月に開設予定のサテライトキャンパスについて、名称決定にむけた名称選定の視点と名称案について説明があり、委員からの意見聴取を行った。「MMは神奈川以外の人にはわかりにくい」「他と似たものは混同しやすい」「全国的に通じるシンプルな名前が良い」「みなとみらいは入れた方がよい」「みなとをイメージするような名称が良い」との意見が出されたが、何か良い案があれば12月10日までに企画調整担当まで連絡して頂きたい旨、周知がなされた。なお、12月19日の経営審議会にて決定される予定である。

3その他
・過去に連携協定を締結した企業、大学等について一覧表を用いた分析や、評価等、協定先の精査をしているかとの質問があり、今後、一覧表による実績等の報告、確認を行うこととした。
・文部科学省による全国学生調査(試行)について、医学部医学科(4年生に実施)は一斉試験の際に実施し回答率が86%となっているが、国際総合科学部(3年生に実施)の回答率は11%に留まっているので実施期間が12月20日まであることから、教員からもあらためて周知頂きたい旨、依頼があった。
・令和2年2月度 教育研究審議会日程について
議長から、令和元年2月度教育研究審議日程について報告があった。
    
次回開催予定:令和2年2月4日(火)16:30~金沢八景キャンパス大会議室

第8回教育研究審議会

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