松本直通教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。
2017.01.11
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松本直通教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。
本学医学研究科の松本直通教授らが出願していた下記の特許が、2016年12月9日付で日本において特許権として設定登録されました。
発明の名称 | 孔脳症又は脳出血のリスクを予測する方法 |
出願日 | 2012年10月29日 |
発明者 | 松本直通、才津浩智 |
登録日 | 2016年12月9日 |
番 号 | 第6052811号 |
特許成立国 | 日本 |
内 容 | 本発明は、孔脳症又は脳出血のリスクを予測する方法に関する。 |