松本直通教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました
2015.11.10
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松本直通教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました
本学医学研究科の松本直通教授らが出願していた下記の特許が、2015年10月16日付で日本において特許権として設定登録されました。
発明の名称 | RNF213遺伝子多型による重症もやもや病の予測方法 |
出願日 | 2011年8月10日 |
発明者 | 松本直通、宮武聡子 |
登録日 | 2015年10月16日 |
番 号 | 特許第5822293号 |
特許成立国 | 日本 |
内 容 | 従来法よりもより詳細にもやもや病の発症リスクを予想すること、及びその重症度を予測することができる方法を提供すること。 |