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応急的遠隔対応型メンタルヘルスケアシステムの構築・改修に関する研究を実施

2021.10.20
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横浜市立大学大学院医学研究科精神医学教室では、WEB上または遠隔でメンタルヘルスサービスを受けられる遠隔対応型メンタルヘルスシステム「KOKOROBO」を構築し、その実用性を調査、システムを改善すること目的とした研究に参加しています。
新型コロナウイルス感染症の流行により、生活様式や就労環境の変化、経済情勢の悪化のために多くの人が強いストレスに晒されています。一方で、メンタルヘルス不調を自覚しても、感染リスクを避けるために受診を控える傾向が強まっています。
本研究では、こうした方に、サイト上で基本情報と質問票に入力していただくことにより、必要に応じてWEB上または遠隔でメンタルヘルスサービスを受けられるような遠隔対応型メンタルヘルスシステムを構築し、その実用性を調査し、システムを改善することを目的としています。

本研究は、国立精神・神経医療研究センター、慶應義塾大学、杏林大学、名古屋大学、九州大学、東京大学、横浜市立大学が日本医療研究開発機構(AMED)からの委託を受けて、研究事業として立ち上げられたものです。

KOKOROBOとは

本研究において実装されている非接触型オンラインサービス。
現在、一部の地域の方々(東京都、横浜市、所沢市、名古屋市、新城市、福岡市に在住あるいは通勤、通学している方)を対象にデータ収集を行っています。
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