EXTENSION COURSEエクステンション講座
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妊孕性(にんようせい)温存治療~若年がん患者さんの治療前卵子・精子凍結保存について~

この講座は開催終了しました。

がんなどの治療(抗がん剤や放射線療法)によってがんが治っても、そのあとに不妊になってしまうことがあります。不妊治療の進歩によってその技術を応用し、がん治療前に、卵子・精子を“とっておく”ことが可能になっています。こういった 妊孕性(にんようせい)=妊娠する力 温存療法についてご紹介します。

日時 2019年10月30日
水曜日  14:00〜16:00
受付開始 13:30
会場 横浜情報文化センター6階ホール
横浜市中区日本大通11

JR・市営地下鉄「関内」駅 徒歩10分
みなとみらい線「日本大通り」駅3番出口
バス「日本大通り 県庁前」下車 徒歩1分
講師 横浜市立大学附属市民総合医療センター
生殖医療センター
  部長   湯村 寧
  担当部長 村瀬 真理子
  助教   竹島 徹平
受講対象 一般 230人