西洋近代美術史とダ・ヴィンチ記念講座~レアリスムと印象派の流れ~
この講座は受付終了しました。
西洋近代の美術では19世紀半ばに、クールベがレアリスムの芸術を提唱して現実世界を写実的に描く絵画が出現します。その理念からマネが現れ、そこに若い画家たちが集い新たな外光を取り込む印象派が形成されます。この講座では、レアリスムの芸術理念を紐解きながら、多彩な印象派の流れを概観します。併せて本年はレオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年になるので、それを記念してダ・ヴィンチ芸術の真実を探求します。
※割賦販売法が改正され、加盟店のセキュリティ強化が義務付けられました。これに伴い、本学もシステム改修を行うため、クレジットカードによる支払を一時休止しています。皆様には改修が終了するまでの間、コンビニ払込取扱票による支払をお願いします。ご迷惑をおかけすることになり、大変申し訳ございません。ご理解、ご協力くださいますよう、よろしくお願いします。
日時 |
2019年10月1日〜2019年12月17日 火曜日 16:10〜17:40(全5回) ※予備日:1月7日(火) 16:10〜17:40 |
---|---|
会場 | 横浜市立大学 金沢八景キャンパス |
講師 | 塚本 博 (横浜市立大学非常勤講師) |
受講対象 | 一般 |
受講料 | 全5回 8,100円 ※本学卒業生は割引になりますので、お申し出ください。 |
詳しい内容はチラシをご覧ください
エクステンション講座についてのお問い合わせはこちら
045‐787‐8930(受付時間:平日 9:30~16:30)