◆データサイエンスプログラム◆【横浜市政策局共催】医療データサイエンスの基本のキ
この講座は受付終了しました。
健康意識の高まりもあり、医療や健康に関する情報を目にする機会が増えています。特に近年では「〇〇を摂取すると寿命が△△年伸びますとか□□%の人に効果がありました」というように、その効果を数字で表すことが増えてきているようです。
数字で表されるととかく信用しがちですが、注意が必要です。本講座では、そのような数字の読み方について、抑えておくべき基本的な事柄を、例を用いてわかりやすく解説します。
※割賦販売法が改正され、加盟店のセキュリティ強化が義務付けられました。これに伴い、本学もシステム改修を行うため、クレジットカードによる支払を一時休止させていただきます。皆様には改修が終了するまでの間、コンビニ払込取扱票による支払をお願いします。ご迷惑をおかけすることになり、大変申し訳ございません。ご理解、ご協力くださいますよう、よろしくお願いします。
日時 |
2019年7月6日 土曜日 14:00〜15:00(全1回) |
---|---|
会場 | 横浜情報文化センター 大会議室 (中区日本大通11) |
講師 | 岩崎 学 (横浜市立大学データサイエンス学部教授) |
受講対象 | 学生 一般 一般の方、学生 |
受講料 | 全1回 1,000円 ※高校生無料 ※本学卒業生は割引になりますので、お申し出ください。 |
本講座は◆医療現場でのデータサイエンスプログラム◆【横浜市政策局共催】です
医療の現場におけるデータは、健康診断検査における血液検査等のような数値データや問診票やカルテに記載された文字データ、通院履歴などの行動データなど、個人に関する様々な視点から得られるデータが蓄積されています。本プログラムでは、これらのデータがデータサイエンスの登場でどう扱われるようになったかを考えます。
同プログラムの他の講座にも是非ご参加ください
詳しい内容はチラシをご覧ください
チラシと会場へのアクセスはこちらから
エクステンション講座についてのお問い合わせはこちら
045‐787‐8930(受付時間:平日 9:30~16:30)