地理空間情報を用いた都市熱環境解析
この講座は受付終了しました。
夏になると、昔と比べて暑くなったなと感じることはありませんか?私たちが住んでいる横浜という都市の気温は、私たちの生活様式や土地利用に大きく関わっています。都市の気温が郊外より高い現象を「ヒートアイランド現象(熱の島現象)」と呼んでいます。
本講座では、この現象がなぜ起きるのか、どうすれば防げるのかと言ったことを学ぶとともに、「快適な街」を目指した今後の都市のあり方について一緒に考えていきたいと思います。また、この現象を把握・理解するための地理空間情報の活用方法についてもご紹介したいと思います。
※割賦販売法が改正され、加盟店のセキュリティ強化が義務付けられました。これに伴い、本学もシステム改修を行うため、クレジットカードによる支払を一時休止させていただきます。皆様には改修が終了するまでの間、コンビニ払込取扱票による支払をお願いします。ご迷惑をおかけすることになり、大変申し訳ございません。ご理解、ご協力くださいますよう、よろしくお願いします。
日時 |
2019年3月2日 土曜日 16:00〜17:00(全1回) |
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会場 | 横浜市開港記念会館 (中区本町1-6) |
講師 | 大西 暁生 (横浜市立大学学術院国際総合科学群教授) |
受講対象 | 高校生 学生 一般 一般の方、学生、高校生 |
受講料 | 1,000円 ※高校生無料 ※本学卒業生は割引になりますので、お申し出ください。 |
詳しい内容はチラシをご覧ください
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