郊外住宅地の未来を考える
この講座は受付終了しました。
横浜市では2025年に65歳以上の高齢者が100万人に達すると予想されています。こうした超高齢社会においては、郊外住宅地の高齢化による活力の低下、人口減少、空き家の発生など様々な課題が生じています。また、こうした問題は首都圏の郊外部の自治体でも大きな政策課題となっています。この講座では、これらの問題の解決策について、様々な観点から検討を行います。
日時 |
2018年11月13日〜2018年12月4日 火曜日 18:30〜20:00(全4回) |
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会場 | 横浜情報文化センター 小会議室(中区日本大通11) |
講師 | 鈴木 伸治(横浜市立大学大学院都市社会文化研究科教授) 秋元 康幸(横浜市立大学非常勤講師) 三輪 律江(横浜市立大学大学院都市社会文化研究科准教授) 内海 宏 ((株)地域計画研究所代表取締役) |
企画監修 | 鈴木 伸治(横浜市立大学大学院都市社会文化研究科教授) |
受講対象 | 学生 一般 自治体等の住宅再生にかかわる実務家、民間企業担当者、大学院進学を考えている方など |
受講料 | 6,200円 ※本学卒業生は割引になりますので、お申し出ください。 |
申込後、会場に直接お越し下さい。詳しい内容は以下のリンクをご覧ください
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