江戸文学を通してみる「日本文化の未来」
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江戸時代の半ば以降、資本主義経済が発展し、富を手にしたり、階級上昇したりするチャンスが庶民にも生まれます。この事実は教育熱を刺激し、識字率が大きく上昇。その結果、大衆が文化的コンテンツを享受する基盤が確立されました。
日本の大衆文化の原点といえる江戸時代を振りかえることで、これからの文化が進むべき道を考えます。
日時 |
2018年10月20日〜2018年12月22日 土曜日 14:00〜16:00(全5回) ※予備日 2月9日(土)14:00〜16:00 |
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会場 | 横浜市立大学 金沢八景キャンパス |
講師 | 助川 幸逸郎(横浜市立大学非常勤講師) |
受講対象 | 学生 一般 一般の方、学生 |
受講料 | 全5回 7,600円 ※本学卒業生は割引になりますので、お申し出ください。 |
詳しい内容はチラシをご覧ください
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