ナチズムの歴史と記憶を考える
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ヒトラーが率いるナチス政権(1933~1945年)は史上まれに見る残虐な体制を築き、テロ、戦争、そして大量虐殺を引き起こしました。
なぜこのような体制が成立し、なぜこのような戦争と虐殺をもたらすことになったのかを検討します。
そして、戦後のドイツ、いまのドイツはこのような歴史とどのように向きあっているかを検討し、過去のできごとの「記憶」について考える手がかりとしたいと思います。
日時 |
2018年9月28日〜2019年2月8日 金曜日 14:30〜16:00(全7回) ※予備日 3月1日(金)14:30~16:00 |
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会場 | 横浜市立大学 金沢八景キャンパス |
講師 | 山根 徹也(横浜市立大学大学院都市社会文化研究科教授) 速水 淑子(横浜市立大学大学院都市社会文化研究科准教授) 永岑 三千輝(横浜市立大学名誉教授) 福永 美和子(大東文化大学非常勤講師) |
企画監修 | 山根 徹也(横浜市立大学大学院都市社会文化研究科教授) |
受講対象 | 学生 一般 大学院進学を考えている方など |
受講料 | 全7回 10,700円 ※本学卒業生は割引になりますので、お申し出ください。 |
詳しい内容はチラシをご覧ください
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