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理学科 理学科

理学科

Department of Science

理学科とは

自然科学の先端分野は急速に進展しており、脳研究や再生医療などに見られるように、人の生命現象をも解明されようとしています。
こうした先端研究分野において求められる人材を育成するために、物理学・化学・生物学の基盤的学問分野を横断的に学び、それらを融合した多面的な考え方のできる人材を育成します。

このような志向を持つ人に最適

  • 物理学・化学・生物学・地学分野の基礎を体系的に学び、さらに高度専門分野を探求したい
  • エネルギー・環境・食糧問題に関心がある
  • 物理・化学で生命の仕組みを理解し、社会に役立てたい
  • 最先端科学技術・未来科学技術に興味がある
  • 自然現象を理解し、イノベーションしたい
  • 生命科学や医療に関連した仕事や研究に興味がある

教育の特色

体系的学修のための 6つのモデルカリキュラム

生命現象の理解と解明のためには、物理学や化学、生物学などを含めた総合的な理学的知識が必要です。
そうした目的を明確にして学修するために6つのモデルカリキュラムを用意し、体系的な学修を促しています。さらに各科目は学問分野ごとにグループ化した4つの科目群を置き、この中から2つを選択して学びます。

6つのモデルカリキュラム

  • 物理で生命現象を解明できる人材育成
  • 化学で生命現象を解明できる人材育成
  • 分子・細胞・個体レベルで生命現象を解き明かせる人材育成
  • ゲノム科学、生命科学の推進を通じて、食料・環境問題解決に貢献できる人材育成
  • 生体分子の構造と機能を理解し、創薬に応用できる人材育成
  • 細胞・生体の働きを理解し、医療関連に応用できる人材育成
 

4つの科目群

  • 化学系科目群
  • 物理学系・数学系科目群
  • 生物学系・融合系科目群
  • 医科学系科目群

グローバルな研究マインドと実力を 身に付ける「国際リトリートプログラム」

3年次後期からは全員が研究室に所属します。4年次には大学院科目の早期履修を可能にし、大学院生命ナノシステム科学研究科および生命医科学研究科と一貫性のある教育研究を行います。
早期履修できる「国際リトリートプログラム」では、海外の大学と連携し、海外の研究者を相手に、自分の研究について、意義と魅力を積極的に伝えて討論します。

1年次から研究活動を行える 「理数マスター育成プログラム」

1年次から担当教員のもとで自主研究に取り組む「理数マスター育成プログラム」を選択科目として用意しています。
このプログラムでは研究成果をサイエンスインカレなどの全国規模のコンテストで発信することを目指しており、入学直後からの研究活動を全面的にサポートします。

先端科学分野を 医学部・データサイエンス学部と共同研究

医療について最先端の研究を行っている医学部と、ビッグデータを研究するデータサイエンス学部との連携体制を強化します。共同研究などで医学・データサイエンスの観点から最先端分野の研究に取り組むことができます。

物理学・化学・生物学の 基礎実験が必修

1年次はPE(Practical English)や教養ゼミといった教養科目に加えて、全員が物理学・化学・生物学の基礎実験を必修で学ぶなど、理学全般の基礎知識や、必要とされる実験スキルを全員修得し、2年次からの専門教育へ進むための理学的な基礎力を培います。

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