YCU 横浜市立大学

アクティブ・ラーニング推進プログラム

アクティブ・ラーニング推進プログラム

平成29年度 採択課題 (10件)

プログラム名 担当教員 プログラムの概要
東山田準工業地域における全国の準工業地域とのネットワーキングの実践研究(演習Ⅲ・Ⅳ) 吉永 崇史准教授
(経営科学系経営学コース)
横浜市の東山田準工業地域を対象として、地域住民と企業が共存していくためのアクション・プランを、全国の他の準工業地域と連携し、「もの・まち・ひとづくり」の観点から検討することで、経営組織論を実践的に学びます。
植と食と環境を繋ぎ持続的発展を目指す、生物多様性と地域食資源のアクティブ・ラーニング(資源生物利用学) 坂 智広教授
(理学系生命環境コース)
南横浜ビール研究所でのビール作りへ参加し、そこで得た学びを発信するなど、生物多様性と地域食資源の関わりについてアクティブ・ラーニングとして推進することにより、課題発見・探究能力、実行力といった「社会人基礎力」を育成します。
<海外・国内先進都市との比較による横浜市財政及び公会計の分析と提言(演習Ⅲ・Ⅳ) 黒木 淳准教授
(経営科学系会計学コース)
平成29年度から導入された新公会計基準による、地方公共団体の公共財産やコスト情報の有効活用を目指し、横浜市及び先進諸都市の財政分析、インタビュー調査、横浜市への提言を通じて、経営分析手法の応用力を習得します。
「近代文学と横浜」に関する調査(演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ) 庄司 達也教授
(国際教養学系国際文化コース)
神奈川近代文学館の協力のもと、近代文学と横浜の関わりについて調査・分析を行います。作品の精読、注釈を通して、作品や作家に所縁の深い土地を訪れ、実地調査を通して横浜という土地に対する理解を深め、新たな横浜の魅力発見につなげます。
魅力ある横浜市立大学生活協同組合の実現:消費者行動分析を活かした戦略立案(演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ) 柴田 典子准教授
(経営科学系経済学コース)
魅力ある横浜市立大学生活協同組合の実現に向けて、神奈川県を中心としたフィールドワークを通じて、マーケティング、消費者行動分析、ブランド戦略の視点から具体的戦略を実践的に検討します。その後、プレゼンテーションを行い、評価(フィードバック)を得ることで、社会人としての基礎力を身に付けます。
横浜市の地場産業の現状分析と課題への取り組み(演習Ⅰ) 山藤 竜太郎准教授
(経営科学系経営学コース)
技術の継承が進まず、横浜を象徴する地場産業として消滅の危機を迎えている「横浜芝山漆器」「横浜スカーフ」「横浜クラシック家具」を対象として、技術や意匠の保存と継承を担う団体への聞き取り調査などのアクティブ・ラーニングにより、課題と解決策を発見します。
神奈川県における外国につながりを持つ生徒の教育支援(演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ) 坪谷 美欧子准教授
(国際教養学系国際文化コース)
外国につながる子どもたちの教育問題、とりわけ高校進学の課題について、学習支援者のための一日養成講座参加、インターンシップ、進学ガイダンススタッフなどのさまざまな体験を通して、社会的弱者、貧困等に関する社会構造や「再生産」といった複雑な社会問題への視角を身に付けます。
公共選択学会学生の集いを通じた政策提言(演習Ⅲ・Ⅳ) 和田 淳一郎教授
(経営科学系経済学コース)
公共選択学会学生の集いでのプレゼンテーマ「日本社会は持続可能か」を受け、将来的な人口減少により「消滅可能性自治体」に指定された三浦市を対象に、持続可能な社会の探究を行います。三浦市へのフィールドワークや消滅可能性自治体情報収集と実証分析を行い、神奈川県へ政策提言します。
横浜市内企業の企業分析と事業提案(演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ) 中條 祐介教授
(経営科学系経営学コース)
横浜市内に本社を構える地元企業を対象に、公表資料から業界の動向と企業の現状を分析し、課題を整理、解決のための提案を行うプロセスを体得します。
超高齢化社会における巨大地震後の神奈川県内におけるくらしと住まいの再建シナリオの検討をテーマとした、事前復興アクティブ・ラーニング手法の開発(地域まちづくり実習) 石川 永子准教授
(国際都市学系まちづくりコース)
首都直下地震後の避難生活と仮住まい時の神奈川県内の課題解決に向けて、実際の被災地での経験談を聞き取りし、そこで得られた教訓を神奈川県内の地域特性に合わせたうえで、問題解決のための提案に活かしていくというプロセスを経験し、自らの言葉・手法で考えを発信する力を身に付けます。

アクティブ・ラーニング推進プログラム

平成28年度 採択課題 (9件)

プログラム名 担当教員 プログラムの概要
横浜市内地域志向CSR企業 プロモーションプロジェクト(実習B2b) 影山摩子弥教授
(国際総合科学部国際都市学系地域政策コース)
地域企業のCSRに関する取組は地域活性化のためにも有効であるが、取組企業の情報が伝わっていない現状を踏まえ、学生自身がPR動画の企画、取材配信を通したプロモーション活動を行います。
企業との協働による横浜市内産業・工業団地が抱える課題への取組み(演習III・IV) 吉永崇史准教授
(国際総合科学部経営科学系経営学コース)
若手人材確保が課題になっている金沢区内企業と大学・学生との交流の場を金沢区と連携しながら学生視点でデザインします。また、都筑区東山田工業団地において、企業(工場)と住民の共存のための企業側の働きかけの在り方について経営学の観点から検討します。
起業体験プロジェクト@ PIAフェスタ(演習I・II・III・IV、基礎ゼミ「経営管理の理論と現場」) 芦澤美智子准教授
(国際総合科学部経営科学系経営学コース)
平成27年度同様、株式会社設立から解散までの起業プロセスをPIAフェスタへの出店を通して体験し、経営学・社会人基礎力の育成を図ります。同時に、PIAフェスタの企画運営に参加し、金沢産業団地の活性化への寄与を目指します。
<訪日外国人をターゲットとした横浜で展開する新規ビジネスの提案(演習I・II・III・IV) 中條祐介教授
(国際総合科学部経営科学系会計学コース)
横浜の潜在的なインバウンド需要を喚起する新規ビジネスの開発を行い、ビジネスコンテストに参加します。横浜の基本政策の一つである「観光・MICEの促進」をターゲットに、横浜市の経済活性化へつながることを目指します。
神奈川県における外国につながりを持つ生徒の教育支援(演習I・II) 坪谷美欧子准教授
(国際総合科学部国際教養学系国際文化コース)
外国につながる子どもたちの教育問題、とりわけ高校進学の課題について、学習支援者のための一日養成講座参加、インターンシップ、進学ガイダンススタッフなど体験を通して、現代社会が抱える問題と社会構造への視角を身につけます。
環境未来都市横浜を教育活用するアクティブ・ラーニングプログラムの開発(環境保全学) 大関泰裕教授
(国際総合科学部理学系生命環境コース)
環境未来都市、地球温暖化対策の課題を八景島、山下公園前海域等でのブルーカーボンの手法を実地見分しながら、横浜市温暖化対策統括本部、環境創造局の協力を得て、調査・考察します。
経営分析手法を用いた実態調査と地域政策提言:回復期機能を持つ病院の誘致条件の設定(演習I・II) 黒木 淳
(国際総合科学部経営科学系会計学コース)
横浜市の「地域医療構想」において指摘されている回復期機能を持つ病床不足について、医療局の協力の下、病院経営分析、回復機能を有する病院の実態調査、医療機関誘致に関する調査等をもとに提言書を作成します。
東日本大震災5年後の被災地の地域課題の把握と、高齢化する横浜市の取組への反映(地域まちづくり実習) 石川 永子准教授
(国際総合科学部国際都市学系まちづくりコース)
震災被災地における超高齢社会対応、地域再構築のプロセス等を現地調査や意見交換会により学習した後、横浜市内の関連する地域課題を捉え、横浜市の20年後、首都直下地震等のあとの復興にむけての提案を作成し報告会で発表します。
神奈川県内に所在する企業が抱える課題発掘と戦略立案(演習III・IV) 柴田 典子准教授
(国際総合科学部経営科学系経営学コース)
化粧品メーカーの協力により「特定ブランドのコンビニエンスストアにおける新しいプロモーション戦略提案」に向けた取り組みを実施します。企業へのヒアリング、フィールドワーク、定性・定量調査と分析、課題解決のための戦略立案を行い、報告書にまとめ、企業にプレゼンテーションを行います。

平成27年度 採択課題 (6件)

プログラム名 担当教員 プログラムの概要
横浜の地元企業の価値評価分析を通じた課題発見とそのソリューションの提言(演習I・II) 中條祐介教授
(国際総合科学部経営科学系会計学コース)
横浜の地元企業を財務的視点から分析し、当該企業に提言を行うとともに、企業側から講評をもらうことで実践的な企業評価の知識を深めます。
地域活性化のネットワークプロジェクト(実習B1b) 影山摩子弥教授
(国際総合科学部国際都市学系地域政策コース)
障がい者支援組織やNPOと企業との連携によるソーシャルビジネス展開、新たなCSRの試みについて訪問、その後のワークショップによる課題解決と提案により実践的企画力を習得します。
神奈川県における外国につながりを持つ生徒の教育支援(演習III・IV) 坪谷美欧子准教授
(国際総合科学部国際教養学系国際文化コース)
神奈川県内の外国人生徒における学習困難や進路の問題などを学習支援教室のインターンシップ、進学ガイダンス運営スタッフ体験を通して、調査・課題アプローチを行います。
学生の集いを通じた政策提言(演習I・II) 和田淳一郎教授
(国際総合科学部経営科学系経済学コース)
「地方創生」「政治参加」をテーマに横浜市選挙管理委員会から貸与された投票参加状況調査の個票データを利用した政策提案を実施し、公共選択学生の集いの運営にも参加します。
起業体験プロジェクト@PIAフェスタ(演習I・II・III・IV) 芦澤美智子准教授
(国際総合科学部経営科学系経営学コース)
金沢産業進行センターで開催されるPIAフェスタにおいて、疑似的に会社を設立し、出店する起業体験プロジェクトを行います。地元の経営者の方々と協働して来場者増加に結び付くイベント企画運営を実施します。
福島県いわき湯本地域に学ぶ都市再生モデルと横浜市への応用(演習I・II・III・IV) 安川文朗教授
(国際総合科学部経営科学系経営学コース)
震災後の深刻な医師不足から医療提供体制を根本的に再編している福島県いわき市にそのプロセス・地域づくりを学び、横浜に応用する試みを検討します。

平成26年度 採択課題 (2件)

プログラム名 担当教員 プログラムの概要
横浜ワールドポーターズ×YCUコラボレーション・プロジェクト 中條祐介教授
(国際総合科学部経営科学系会計学コース)
横浜ワールドポーターズの活性化及び新港地区を巻き込んだ事業提案を行うことにより、エリアとしての集客力アップを通じて個々のショッピングセンターの集客力アップに繋げます。本プロジェクトを通じて学生たちの社会人基礎力を高めていきます。
まちづくりコース/
「地域まちづくり実習」
三輪律江准教授
(国際総合科学部国際都市学系まちづくりコース)
横浜橋通商店街において、三世代に愛される商店街を目標とした事業の組み立て、「お休み処」として改装した商店街事務所1階の活用方法や運営組織づくりといった具体的な課題に取り組みます。外からの「風」として学生の評価やアイディアを盛り込む教育の場としても活用しながら実践します。

地域貢献Contributions to Society