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病院長挨拶

横浜市立大学附属
市民総合医療センター
病院長  後藤 隆久


 横浜市立大学附属市民総合医療センター(通称:市大センター病院)のホームページにようこそ。ここでは、私たちの病院の概要や診療内容のご紹介など、皆様のお役に立つ情報をご提供いたします。

 市大センター病院は、明治4年(1871年)、早矢仕有的(はやしゆうてき)氏が、全国で2番目の洋式病院として設立した仮設の市民病院を出発点とし、横浜中病院、横浜共立病院、十全病院、横浜市立大学医学部附属浦舟病院等を経て、現在に至っております。平成28年(2016年)、創立145周年を迎えました。これほど長い間、しかも関東大震災による全焼、第二次世界大戦による被害、医学部の金沢区移転等の試練を乗り越え、この病院が存続、発展してくることができたのは、ひとえに市民や地域の皆様の御支援の賜物と深く感謝いたします。

 当院は皆さまに愛され、信頼される、地域密着型の病院であり続けることを基本理念とします。また、大学病院として、先進的医療や他の病院では困難な高度な医療を提供します。さらに、明日の医学、医療を担う人材を育成し、研究を推進して医学の進歩に貢献します。
 当院は、高度救命救急センター、神奈川県総合周産期母子医療センター、神奈川県精神科救急医療機関施設、肝疾患診療連携拠点病院等の指定を受けており、他の医療機関や介護施設との連携と役割分担を今後ますます進めながら、横浜市の医療の充実に貢献してまいります。これにより、皆様が遠い他の地域まで足を延ばさなくても、この横浜の地で日本最高の医療をお受けいただけるようにしたいと考えています。

 横浜市立大学附属市民総合医療センターは、150周年、200周年を迎えても、市民の皆様に愛され、必要としていただける病院を目指して、病院職員一同、努力していく所存でございます。何卒よろしくお願いいたします。

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