公立大学法人横浜市立大学の夏期の電力使用制限に対する取組について
3月11日に発生いたしました東日本大震災により、被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
この大震災により、東京電力及び東北電力管内の夏期における電力供給力は大幅に減少し、大きな需給ギャップが生じることが見込まれます。
このため、所管省庁である経済産業省から大口需要者である公立大学法人横浜市立大学に対し、電力使用量の削減が求められております。教職員が連携し、また課外活動を行う学生の協力を得るなど、法人全体で創意工夫し、以下の節電の取組をしてまいります。
節電にあたり、大学においては、学生が引き続き勉学を続けられる環境の確保及び教員の研究活動への影響を出来るだけ少なくするよう努めると共に、附属2病院の入院患者及び外来患者の皆様が安心して治療を受けていただけるよう配慮してまいります。
ご理解とご協力をお願い致します。
公立大学法人横浜市立大学
理事長 本多 常高
期間・時間帯
平成23年7月1日(金)〜9月22日(木) 平日の9時〜20時
主な取り組み
最大使用電力の削減のための節電対策
(1)エアコン温度の28度設定
(2)照明点灯数の削減
(3)パソコンの省電力設定、ディスプレイの照度調整
(4)トイレ保温便座の電源オフ
(5)トイレハンドドライヤーの電源オフ
(6)エレベーターの一部運転停止
(7)電気ポット・コーヒーメーカー等不要不急な電気器具の不使用の徹底や、各職場の状況に応じた節電対策の実施
電力削減に向けた学生の協力
(1)課外活動における冷房利用の自粛
(2)サークル棟の利用制限(輪番節電の実施等)
節電に向けた施設整備
(1)教室等への断熱シートの貼付、網戸の設置
(2)空調屋外機への水噴霧装置設置
(3)空調屋外機への出力制御装置設置
(4)LED照明灯への交換
協力を要請する最大使用電力の削減のための節電対策
(1)入居売店等への節電要請
(2)自動販売機の省エネ運転



