カリフォルニアに海外オフィスを設置、現地で開所記念セミナーを開催
記 者 発 表 資 料 平成19年11月6日 公立大学法人横浜市立大学 国際化推進センター担当課長 竹前 大 TEL 787−2018 |
横浜市立大学が海外に初進出!
公立大学法人横浜市立大学は、海外の大学や研究機関とのネットワーク構築強化を目的として、海外オフィスをカリフォルニア州サンタクララ市にある丸紅米国会社シリコンバレー支店内に設置しました。開所にあたり、現地の大学や企業等に横浜市立大学を紹介し、ネットワークを築くための記念セミナーを開催しました。
今後は、開所日に丸紅米国会社シリコンバレー支店と締結した「産学連携推進のための協力に関する覚書」にもとづき、海外における産学連携支援を積極的に推進していく予定です。オフィスの具体的役割としては、当面、米国西海岸地域における国際的な産学連携に関する情報収集や調査等の窓口となりますが、将来的には、市大生のインターンシップ支援や海外研修授業や遠隔授業の企画等、教育支援面での機能を備えたオフィスづくりを目指す予定です。
横浜市立大学カリフォルニアオフィスについて
開所日(現地時間)
2007年11月1日(木)
所在地
Marubeni America Corporation Silicon Valley Branch
住所
3945 Freedom Circle, McCandless Tower 1, ste. 1000 Santa Clara,
CA 95054-1274
電話 (日本から)+1-408-330-0800 内線108
(米国内から)408-330-0800 Ext.108
所 長
横浜市立大学客員教授 山崎裕子
丸紅米国会社シリコンバレー支店フロアの一角を市大オフィスとして活用。所長の山崎氏。
丸紅米国会社シリコンバレー支店入り口にて
現地レポート〜開所記念セミナー開催報告
現地時間の2007年11月1日(木)、横浜市立大学カリフォルニアオフィス開所を記念して、英語によるセミナーが開催されました。会場はハイアットリージェンシーサンタクララ会議室。
当日は、サンノゼおよびサンタクララといったシリコンバレー地区の企業や大学等関係者、約130名が集う盛況ぶりで、中田横浜市長の挨拶に始まり、本学の宝田理事長やストロナク学長の挨拶と続き、医学・理学分野における市大の研究の取り組みに関するプレゼンテーションや、国際的な産学連携についてのパネルトークが熱心に行われました。また、その後のレセプションでは、参加者との交流を深めることができ、海外ネットワーク構築の礎を築くための第一歩を踏み出すことができました。
セミナー概要
日 時(現地時間)
2007年11月1日(木)
17:30〜21:00
会 場
ハイアットリージェンシーサンタクララ会議室
5101 Great America Parkway, Santa Clara, California 95054
プログラム (司会:横浜市立大学カリフォルニアオフィス所長 山崎裕子)
17:50〜挨拶:横浜市長 中田宏
横浜市立大学理事長 宝田良一
横浜市立大学学長 ブルース・ストロナク
在サンフランシスコ日本国総領事 長嶺安政
JETROサンフランシスコ所長 村永祐司
丸紅米国会社シリコンバレー支店長 山本光明
18:30〜プレゼンテーション「横浜市立大学の産学連携についての取り組み」
横浜市立大学医学研究科教授 石川義弘
横浜市立大学国際総合科学研究科教授 梶原康宏
19:00〜パネルトーク「The Melting Pot as Innovation Crucible: Infrastructure as a Determinant of Science and Technology Development in Silicon Valley」
モデレーター Deepak Bangalore, President and CEO, Samixa
パネリスト 桝本 博之 B-Bridge International Inc. 社長
谷本 親伯 大阪大学サンフランシスコ教育研修センター長、JUNBA(サンフランシスコベイエリア大学間連携ネットワーク)会長
Richard Dasher, Professor, Stanford University, Director of US-Asia Technology Management Center
ブルース・ストロナク 横浜市立大学学長
20:00〜21:00 レセプション



