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HOME > 小阪憲司横浜市立大名誉教授が「レビー小体型認知症」発見で朝日賞受賞

小阪憲司横浜市立大名誉教授が「レビー小体型認知症」発見で朝日賞受賞

帝国ホテルで贈呈式・祝賀パーティー開催

朝日賞の贈呈式が2014(平成26)年1月30日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われました。式典では、主催者の朝日新聞社木村伊量社長から「小阪先生は認知症の中でもアルツハイマー型とは異なる、レビー小体型を世界で初めて発見されました。高齢化社会で患者数が増加している中、すがるような思いで先生のクリニックを訪れる患者さんが後を絶たないといいます。先生は今も診察の傍ら全国で講演活動を続けられており、こうした啓発により一人でも多くの患者さんが救われることをお祈りしています」と挨拶があった後、表彰状とブロンズ像、副賞が贈られました。

小阪名誉教授は受賞あいさつで、「私のような臨床医がこのような賞をいただくことは考えていませんでした。レビー小体型認知症はまれな病気ではないのですが、専門医でも診断できていない状況のため、10年ほど前から講演活動を始め、最近はようやく知られるようになりました。こうした研究や活動ができたのも、先輩や後輩そして妻のサポートがあったおかげです。ありがとうございました」と感謝の言葉を述べました。

窪田吉信横浜市立大学副学長のメッセージ

朝日賞受賞、おめでとうございます。日本に限らず高齢化が進展する中、認知症への不安は、年を追うごとに高まってきます。受賞を契機にレビー小体型認知症がさらに広く知れ渡り、診断法と治療法の進歩につながると思います。この病気で苦しまれている方の一助になることを期待します。小阪先生の今後のさらなるご活躍を祈念いたします。

平安良雄横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター長のメッセージ

小阪先生はライフワークであるレビー小体型認知症の発見が評価されての受賞となりました。レビー小体は神経細胞の中に形成される複数のタンパク質からなる封入対で、パーキンソン病やレビー小体型認知症の原因となることが知られています。先生は原因解明だけでなく、その治療や啓発、患者や家族への支援活動に積極的に貢献されています。

「レビー小体型認知症」と横浜市立大学の思い出

小阪憲司名誉教授インタビュー

小阪名誉教授に、「レビー小体型認知症」発見の経緯やこの病気の特徴、市大での思い出などを語っていただきました。

>>>インタビュー詳しくはこちら

(2014.1.14取材 経営企画課広報担当)

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