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【開催報告】10/29危機管理シミュレーション訓練

【開催報告】危機管理シミュレーション訓練を実施しました

平成26年10月29日(水)、本学の金沢八景キャンパスで、学生海外派遣に関する危機管理シミュレーション訓練を実施し、教職員62名が参加しました。

本学では、グローバル人材の育成を目的として学生の海外派遣を推進しており、学生の海外派遣数の増加及び派遣先の多様化に伴い、海外で事件や事故に巻き込まれるリスクが高まっています。そこで、万一の事態に備えるため、JCSOS(海外留学生安全対策協議会)(※)の協力を得て、平成25年2月に初めての危機管理シミュレーション訓練を実施しました。その後、訓練での反省点を活かすため、職員による危機管理プロジェクトを立ち上げ、危機発生時に対応すべき内容をまとめた『「海外派遣プログラム」緊急時の対応マニュアル』を策定。2回目となる今回の訓練は、マニュアルの検証と学生海外派遣をサポートする危機管理体制の強化につなげることを目的としました。

訓練の参加者は、当日まで自身の役割や事故の設定を一切知らされず本番に臨みました。事故の設定は、米国での語学研修に参加の学生15名が、バスで移動中に事故に巻き込まれたというもので、大学で事故の第一報を受け、危機のレベルを判断し、対策本部を設置したところから訓練を開始しました。対策本部は7つの班(対策本部統括、情報収集担当、広報担当、家族担当、総務・渉外担当、現地担当、派遣支援担当)に分かれ、各班の教職員は次々と入る現地からの情報をもとに、家族説明会や記者会見を開くまで、約4時間かけて実際の対応を疑似体験しました。また、マスコミ役、家族役も参加者の中から配役を決め、学外の立場から、「情報が正しく公表されているか」「対応は誠実か、迅速だったか」など厳しい目で確認しました。
今回の訓練で、参加者は危機発生時の基本フローを再確認し、学生が万一事故等に巻き込まれた場合の対応ノウハウを習得するなど、危機管理意識を高めることができました。

今後も、訓練で得たことや反省点を踏まえ、緊急時の対応マニュアルの継続的な見直しを行うとともに、学生海外派遣に関する安全管理体制の充実・強化を図り、学生の海外派遣をより万全の体制でサポートできるよう努めていきます。





※JCSOS(海外留学生安全対策協議会)
学生海外派遣にかかる危機管理支援を行う特定非営利活動(NPO)法人。
緊急対応時における様々なサポートの他、日常的に海外安全情報や対処方法等のアドバイスを大学向けに行っている。
URL:http://www.jcsos.org/index.cgi

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