YCU 横浜市立大学

第5回経営審議会

議事録

日 時:平成21年11月19日(木) 10時00分~12時07分
会 場:金沢八景キャンパス 大会議室
出席者:本多理事長、布施副理事長(学長)、岡田理事(副学長)、
田中副理事長(事務局長)、今田(忠)理事、矢部理事、長峯監事、和田監事、
今田(敏)理事(附属病院長)、五嶋理事(副学長)、馬場理事、福井理事



議事


1 平成21年度第4回経営審議会について
 平成21年度第4回経営審議会について事務局より報告があり、承認された。

2 平成21年度第7回教育研究審議会について
 平成21年度第7回教育研究審議会について事務局より報告があった。

3 平成21年度第8回合同調整会議について
 平成21年度第8回合同調整会議について事務局より報告があった。

4 次期中期計画骨子案の策定について
 「次期中期目標骨子(案)を受けた公立大学法人横浜市立大学での検討状況について(中期計画骨子案)」に関して事務局から報告が行われた。
・<報告の趣旨説明>前回頂いたご意見を反映した案である。現在、国立大学等でも次 期中期計画を策定しており、文部科学省から、評価の効率化・明確化を図るために、全 体の小項目でも100項目以内に抑えるよう、スリム化された項目立てをするということ が要請されている。本学は国立大学と同等ではないが、やはり主旨としては非常に理解 できるところもあるので、項目の構成を大きく見直した。大学のミッションというもの を掲げた上で各項目を並べた方が、明確にビジョンが分かるのではないかということも あり、議論しミッションを作成したが、まだ案の段階である。
・教育分野については、学部教育の共通教養のところの改善・充実という部分に、英語 教育の充実というものを取り組みの中に入れている。現中期計画では、一定のレベルの 基礎的部分の英語力の養成に力を入れたが、更に上級の英語を学びたい、もっと英語が 上手になりたい、英語を活用した授業を受けたいと、ニーズが変わってきている。そう いったことに対して第2期は取り組んでいくことが必要になってくる。
・学部教育に関する取組部分の国際総合科学部の中に、『学部・大学院の一貫性ある教 育内容の実施』という項目があるが、これは今、国際総合科学部だけでなく医学部に関 しても同じことが言えるのであり、学部の学生の教育と大学院の教育理念はつながって いなければならない。これは大学全体についての大きな課題だと言える。
・研究分野については、産業界との共同連携強化などを挙げているが、企業から外部資金を受け入れるだけではなく、こちらからも産業界に対してどのような協力ができるかという視点をもとに産学連携のようなものを大きく打ち出した方がよいのではないか。
・附属病院分野については、公立・国立大学の医学部が神奈川県にはないので、県の公立大学附属病院が果たしているような中位心的役割というのは、やはり市立大学の附属病院が果たしていくのではないかと思う。そういう点から両病院の役割を考えるという視点は、第1期の時にはなかったと思うので、その辺を意識して両病院の位置づけと役 割を明確化していくということが必要ではないかと思う。
・よい学生が集まる、そしてよい教授が集まる、その循環が上手く回るということが非 常に大事だと思っている。
・今日頂いたご意見を元に、最終的に骨子案を固めていきたいと考えている。

5 平成21年度上半期決算概算値について
 平成21年度上半期決算概算値について、事務局より報告が行われた。
・現段階で収支については、昨年同期よりも改善しているが、引続き経費の削減や、病 院での医薬材料費縮減に向けて努めていきたいと考えている。

6 平成21年度監事監査について
 平成21年度監事監査における監事からの報告について、事務局より報告が行われた。

7 2009「大学の地域貢献度ランキング」について
 日本経済新聞社による「大学の地域貢献度ランキング」が公表(平成21年11月16日)され、横浜市立大学が全国で11位にランキングされたことについて、事務局より報告が行われた。
・今回11位になったが、この結果に浮かれることなく今後も地域貢献に更により一層力を入れて取り組んでいきたい。

8 大学院医学研究科看護学専攻設置認可について
 大学院医学研究科看護学専攻設置認可について、10月30日付けで文部科学大臣から設置認可されたことについて、事務局より報告が行われた。

その他
・特になし。

《次回日程》次回は、12月17日(木)の開催予定。

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