YCU 横浜市立大学

第5回経営審議会

議事録

日 時:平成22年11月18日(木) 10時00分~11時40分
会 場:金沢八景キャンパス 大会議室
委 員:本多理事長、布施副理事長(学長)、重田理事(副学長)、五嶋理事(副学長)、梅村理事(附属病院長)、関理事(事務局長)(欠席)、今田理事、田中理事、馬場理事、福井理事、矢部理事、長峯監事、和田監事


議事

1 平成22年度第4回経営審議会について
 平成22年度第4回経営審議会について事務局から報告があり、承認された。

2 平成22年度第5回教育研究審議会について
 平成22年度第5回教育研究審議会について、事務局から報告があった。

3 平成22年度第8回合同調整会議について
 平成22年度第8回合同調整会議について、事務局から報告があった。

4 第2期中期目標及び中期計画の最終案について
 第2期中期目標の意見聴取結果及び今後のスケジュールについて事務局から報告が行われ、承認された。
・ 横浜市から本学に対する「第2期中期目標最終案」への意見聴取について、本学からは「案に対する修正、変更等の意見はなし」として横浜市へ回答した旨の説明があった。
   
5 平成22年度上半期決算概算値について
 平成22年度上半期決算概算値について事務局から報告が行われ、承認された。
・ 今回から本学独自の運営交付金依存比率((運営交付金収益-経常利益)/経常費用)という指標を設けて設立団体への財政的依存度を把握し、今後の経営改善における検討材料として考えていきたいと説明があった。
・ 月次決算報告及び年度決算報告から大学・病院経営をどのように改善していくのか等、報告資料の活用方法について長期的に考えるべきであるという意見があった。
・ 経営状況の比較において他大学間では条件が異なることがあり比較しにくいが、附属病院とセンター病院は同じ大学組織であり比較しやすい点から、今回資料の数値などをもとにして2病院間で情報を共有し、お互いを高めていくことが重要であるという意見があった。
・ 医療崩壊を起こしている地域の患者受け入れや医師派遣という対応以外に、日常的に医師が連携し患者さんの立場に立った地域医療に取り組む必要があり、そのために運営交付金を要求するという姿勢が重要であるとの意見があった。
・ 単に運営交付金が少なければ良いという発想で経営の効率化や運営交付金依存比率の低下を優先する病院運営では、医学部を持つ県内唯一の公立大学としてふさわしくないという意見があった。
・ 病床利用率及び平均在院日数の実績から、2病院は国立大学病院レベルの実績があり収支も一定の水準を達成しているが、本来の目的である教育研究機能の低下防止対応が課題であるという意見があった。
・ 外来患者数において医師1人あたりの1日の患者対応数を載せてほしいという意見があった。


《次回日程》次回は、12月16日(木)の開催予定。

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