YCU 横浜市立大学

第4回経営審議会

議事録

日 時:平成20年7月17日(木) 10時02分~11時05分
会 場:金沢八景キャンパス 大会議室
出席者:本多理事長、布施副理事長(学長)、田中副理事長代理(事務局長)、今田(忠)理事、
今田(敏)理事(附属病院長)(欠席)、馬場理事(欠席)、福井理事、岡田理事(副学長)、
南理事(欠席)、矢部理事、足立監事、長峯監事

議事

1 平成20年度第3回経営審議会について
平成20年度第3回経営審議会について事務局より報告があり、承認された。

2 平成20年度第4回教育研究審議会について
第4回教育研究審議会について事務局より報告があった。

3 「横浜市立大学学位審査等に係る対策委員会」の最終報告について
「横浜市立大学学位審査等に係る対策委員会」の最終報告ついて説明があった。
・  中間取りまとめ報告の際に、不一致部分のしっかりとした再調査をお願いしたが、かなり責任を持った、しっかりとした表現で調査結果が報告されている。これをもとに、大学として厳正な措置をとるべきであり、それが今後の前向きな取組のためにも必要である。
・  責任を明確にして処分すべきものはきちんと処分する。そして再発の防止に取り組んでいく。この2点が大学としてすべきことであり重要である。更に横浜市立大学の信頼、評価がかなり落ちているが、それを正常化し、より高めていく。これに全力を挙げていきたいと思う。
・  現在、懲戒審査委員会で議論して頂いているが、出来れば今月末までには、少なくとも処分については明確にしていきたいと思っている。
   

4 第17回法人評価委員会の報告について
第17回法人評価委員会について報告があった。

5 平成21年度 入学試験(学部関係)実施について
平成21年度 入学試験(学部関係)実施について説明があった。
・  入試過誤という大きな問題があった後、昨年は実務面に関して細則を作り対応した。その結果、特に問題無く入試を行えた状況である。今年度は管理委員会の規定も含め整備していきたい。
・  医学部定員5名増の件であるが、それに関する選抜要綱や日程等についてまだ最終確定していない。これからプログラム案を策定し、それを元に県と厚生労働省が5名増について協議を行い、協議完了後に次は本学が文部科学省と具体的なプログラムについて協議等を行い、学則改定の届出をして、それからの告知になる。前期日程の入試要項が出来るのが大体9-10月であり、そこまでには間に合わせたい。
・  成績追跡調査については、入試区分別に行っている。一般的な単位取得状況・得点等は推薦が最も良い成績で、続いてAOの順になっている。また、帰国生徒は語学がとび抜けている。AO入試については他大学では様々な批判もあるようだが、本学ではゼミのリーダー的存在になれるような学生が得られている。

6 平成20年度 入試特待生決定について
平成20年度 入試特待生決定について報告があった。
・  金額があまりに少ない。こま切れ的なお金の使い方はどうかと思う。
・  50万円というのは、本学の学費相当分ということで決めている。初年度は入試特待生ということで、引き続き学業優秀ならば奨学金や普通特待生になっていくということで考えている。今年は初年度でもあり、もう1年様子を見ていく。
・  あまり額が多いと、入ってもやめる学生が出てくる。むしろ入ってからの学業成績に応じて出した方が良いということになる。しかしながら、横浜市立大学の場合、このようなインセンティブが本当に必要なのか、効果について慎重に考えて行った方が良いと思う。

7 平成20年度 普通特待生決定について
平成20年度 普通特待生決定について報告があった。


《その他》
毎月の開催となってしまい恐縮だが、来月は当初の予定通り第4木曜日の28日に開催予定である。

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