YCU 横浜市立大学

第10回教育研究審議会

第10回教育研究審議会

議事録

日時:平成29年3月7日(火)16:45~18:00
会場:大会議室(八景キャンパス)
委員:
窪田学長、重田副学長、齋藤副学長、岡田副学長(国際担当)、五嶋副学長(研究・融合型大学院担当)、藤内医学群長、篠崎国際総合科学群長、中條国際総合科学部長、井上医学部長、叶谷医学部看護学科長、丸山国際マネジメント研究科長、橘生命ナノシステム科学研究科長、大野医学研究科長、高山木原生物学研究所長、三浦学術情報センター長、折舘先端医科学研究センター長、増住事務局長、高橋学務・教務部長、篠﨑国立研究開発法人理化学研究所環境資源科学研究センター長、西村慶應義塾大学名誉教授、西村学長補佐(理研・産総研連携担当)、平野学長補佐(産学連携・イノベーション担当)、井村学長補佐(国際化推進担当)、大澤人文社会科学系列長
欠席:
鈴木都市社会文化研究科長、木寺生命医科学研究科長、相原附属病院長、後藤附属市民総合医療センター病院長、渡邉研究推進部長

議事

1.前回議事録について

前回議事録について確認し、了承された。

2.審議事項

(1) 平成29年度 福浦キャンパス 学年暦(案)について

福浦キャンパス学務・教務担当係長から、平成29年度 福浦キャンパス学年暦(案)について説明があり、審議の結果、承認した。

(2) 平成28年 横浜市立大学学長賞及び学長奨励賞の受賞候補について

学生・キャリア支援課長から、学長賞及び学長奨励賞の受賞候補(学長賞2件、学長奨励賞7件)について説明があり、審議の結果、すべての候補を承認した。
応募方法について質問があり、自薦、他薦問わないとの回答がされた。
また、応募件数減少の対策として、周知方法の工夫等で応募件数を増やす努力をし、これからも多くの優秀な学生を表彰したいとの補足説明があった。

(3) データサイエンス学部設置に係る大学学則の改正について

学術企画担当係長から、データサイエンス学部設置に係る大学学則の改正について説明があり、審議の結果、承認した。

(4) データサイエンス学部における教職課程認定申請及び学部通則の制定について

学術企画担当係長から、データサイエンス学部における教職課程認定申請(中学校教諭一種免許状 数学、高等学校教諭一種免許状 数学)及び学部通則の制定について説明があり、審議の結果、承認した。

(5) 「協定校以外への留学に関する要綱」の改正について

国際企画担当係長から、「協定校以外への留学に関する要綱」について、要綱の名称を「認定留学に関する要綱」に、また趣旨についても「横浜市立大学学則第28条および横浜市立大学大学院学則第14条でいう学長が許可する留学のうち、本学の公式プログラムによらない外国の大学への留学について定め、留学先において勉学・生活を体験させることにより、国際的な視野を備えた学生を育成することを目的とする。」とよりわかりやすい表現にそれぞれ改正することについて説明があり、審議の結果、承認した。

(6) シンガポール国立大学との部門間協定の更新について

福浦キャンパス医学国際化担当係長から、シンガポール国立大学医学部と本学医学部との部門間による覚書(MOU)の有効期限(平成29年5月)満了に伴い協定を更新すること、また有効期限については従来の2年間から、これまでの交流実績を踏まえて5年間とするにことついて説明があり、審議の結果、承認した。
これまでのシンガポール国立大学からの受け入れの実績について質問があり、実績はないが、今後交流をより活発に進める中で学生の受け入れも視野にいれたいとの回答があった。

(7) 高校化学グランドコンテスト開催に関する覚書の締結について

学術企画担当係長から、「大阪市立大学・名古屋市立大学・横浜市立大学包括連携に関する協定書(平成21年3月26日締結)」に基づき、平成29年度から大阪市立大学、名古屋市立大学、本学の3大学で「高校化学グランドコンテスト」を主催することに伴い、「高校化学グランドコンテスト開催に関する覚書」を締結することについて説明があり、審議の結果、承認した。

(8) 平成29年度 基礎研究費の予算交付について

研究費管理担当係長から、平成29年度基礎研究費について、申請・交付方法及び基準は平成28年度と同様であること、また申請書については一部簡略化し、チェックボックスにチェックを入れる形式にしたこと、また申請書の変更に伴い規程を一部改正することについて説明があり、審議の結果、承認した。
学長から、これまで申請書を提出したあと一覧にして、あらためて交付を承認する手続きを経ていたが、その手続きを簡略化し、迅速に交付できるよう整備したことが説明された。
また国際総合科学群長から、使途については報告書提出を以って確認ができることからその点も問題ないとの見解が補足された。
新任教員への基礎研究費交付についての質問があり、新任教員にも交付があることが回答された。

(9) 人事委員会委員の選出について

人事課調整担当係長から、平成29年度の人事委員会の委員選出について説明があった。
続いて学長から、平成28年度と同様、教育研究審議会委員から理事兼副学長の重田副学長と齋藤副学長を人事委員会委員として推薦する提案があり、この提案を承認した。

(10) 平成29年度 年度計画(案)について

企画調整担当係長から、平成29年度計画(案)について説明があり、審議の結果、承認した。
平成29年度計画策定のポイントとして、中期計画に沿った内容で簡潔に記載していること、また評価指標項目、数値目標を設定し、中期計画に記載の【主な指標】とリンクさせていることが補足された。

3.報告事項

(1) 学生が学外で活動する際の事前指導について

教務担当係長から、授業内・外を問わず、学生が学外で活動を行う機会の増加に伴い、トラブルなども発生していることから、学生に対して大学からの事前指導を徹底することについて説明があり、学長名による事前指導の依頼文及び「学外活動を行う際の注意事項確認書兼同意書」を確認した。
国際総合科学部長から、この文書を以って年度初めに教養ゼミ、もしくはゼミの担当教員が学生に指導をするが、平成29年度計画でボランティア派遣数の平成29年度目標値を250名としていることから、ボランティア支援室においてもボランティアに携わる学生に対して同意書にサインをもらうなど、意識の喚起をお願いすべきではないかとの意見が出された。

(2) 2018(平成30)年度 入試日程及び広報行事日程について

アドミッション課長から、2018(平成30)年度 入試日程及び広報行事日程について報告があった。
平成30年度入試から募集を開始するデータサイエンス学部については、4月の文部科学省への届出後に公表予定であること、入試日程、広報行事日程とも国際総合科学部、医学部と同様に実施することが補足された。

4.その他

・議長から、平成29年度の教育研究審議会外部有識者委員について、西村太良慶應義塾大学名誉教授及び篠崎一雄理化学研究所環境資源科学研究センター長の両名に、継続して就任いただけるとの報告があった。

 

 

 

 

 

法人情報Corporate Information