YCU 横浜市立大学

第4回教育研究審議会

第4回教育研究審議会

議事録

日 時:平成26年8月5日(火)16:30~17:30
会 場:いちょうの館多目的ホール(八景キャンパス)
委 員:
窪田学長、重田副学長、五嶋副学長、岡田副学長(学術院担当)、梅村医科学連携推進・教育改革担当副学長 兼 医学群長、篠崎国際総合科学群長、中條国際総合科学部長、叶谷医学部看護学科長、山田都市社会文化研究科長、荻原生命ナノシステム科学研究科長、西村生命医科学研究科長、平安医学研究科長、井上附属市民総合医療センター病院長、高山木原生物学研究所長、白石学術情報センター長、関事務局長、高橋学務・教務部長
欠 席:
篠崎理化学研究所環境資源科学研究センター長、西村慶應義塾大学文学部教授、齋藤医学部長、三浦国際マネジメント研究科長、平原附属病院長、平野先端医科学研究センター長

議 事

1 前回議事録について
前回議事録について確認し、了承された。

2 審議事項
(1)平成26年度伊藤雅俊奨学金奨学生及び成績優秀者特待生制度普通特待生の推薦について
学生担当係長から、平成26年度伊藤雅俊奨学金奨学生及び成績優秀者特待生制度普通特待生の推薦について説明があり、審議の結果、承認された。
(2)「科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業」への申請について
学務・教務課長から、「科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業」への申請についての説明があり、審議の結果、承認された。
人材の雇用計画について、13名(福浦キャンパス3名、舞岡キャンパス1名、鶴見キャンパス3名、産業技術総合研究所3名、東京工業大学3名)を予定しており、本学では、福浦キャンパスは、臨床統計解析支援1名、データマネジメント1名及び臨床研究コーディネーター1名、舞岡キャンパスは生理活性物質の代謝解析に関するテクニシャン1名、鶴見キャンパスは創薬基盤研究支援2名及び全体のコンソーシアム支援のためのリサーチ・アドミニストレーター1名を予定しているとの説明があった。
人件費について、2年目以降に本学負担が発生するが、3名については雇用する教員の研究費での負担を想定しているとの説明があった。
八景キャンパスについては対象者が少なく、今後のプログラム運営の中で対象に加えるかを検討するとの説明があった。
(3)横浜市教育委員会との連携・協働に関する協定書について
学術戦略担当係長から、横浜市教育委員会との連携・協働に関する協定書についての説明があり、審議の結果、承認された。
協定締結の背景について、初中等教育現場における教員の大量退職、大量採用による教職経験が浅い教員の割合の増加や、いじめ、不登校といった教育課題があり、これらの課題に対応する必要があるためとの説明があった。
現在、横浜市教育委員会との個別に実施している取組(養護教諭の勉強会等)は、本協定により位置付けや実施方法を見直す必要があるかとの質問があり、現在実施している連携・協働に関する情報の整理及び把握を行い、協議会を通じて横浜市教育委員会とも情報共有を行うようにとの意見があった。

3 報告事項
(1)「高度人材養成のための社会人学び直し大学院プログラム」への申請について
福浦キャンパス医学担当係長及び叶谷看護学科長から、「高度人材養成のための社会人学び直し大学院プログラム」への申請について報告があった。
申請は、「履修証明プログラム」で行い、医経連携の取組を内容に反映している旨の報告があった。
対象となる社会人は企業(連携・協力企業からの派遣など)の勤務者であり、本プログラムで学んだ知識を、医療・介護におけるシステムや技術開発等に役立てることを想定しているとの説明があった。
(2)横浜市及び株式会社電通との三者による包括協定について
先端医科学研究課長から、横浜市及び株式会社電通との三者による包括協定の締結について報告があった。
(3)東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科と横浜市立大学大学院医学研究科との間における特別研究学生交流に関する覚書について
福浦キャンパス学務・教務担当係長から、東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科と横浜市立大学大学院医学研究科との間における特別研究学生交流に関する覚書について報告があった。
(4)ポストドクター・キャリア開発事業中間報告書について
福浦キャンパス学務・教務担当係長から、ポストドクター・キャリア開発事業中間報告書について報告があった。

4 その他
教員のキャリア支援について、本学から他大学への輩出事例を全学的に把握すべきであり、自己点検評価や認証評価にも繋がるとの意見があった。


    
以上

 

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