YCU 横浜市立大学

第3回教育研究審議会

第3回教育研究審議会

議事録

日 時:平成24年7月3日(火)16:30~17:30
会 場:大会議室
委 員:
布施学長、窪田副学長、重田副学長、岸川副学長(学術院担当)、岡田国際総合科学部長、横田医学部長、坂梨医学部看護学科長、倉持都市社会文化研究科長、三浦国際マネジメント研究科長、荻原生命ナノシステム科学研究科長、五嶋医学研究科長、金子国際総合科学群長、梅村医学群長、吉田木原生物学研究所長、白石学術情報センター長、平野先端医科学研究センター長、平安附属市民総合医療センター病院長、西村慶應義塾大学文学部教授、関事務局長、斉藤学務・教務部長
欠  席:
土肥理化学研究所社会知創成事業本部長、平原附属病院長

議 事

1 前回議事録について
  前回議事録について確認し、了承された。

2 審議事項
(1)伊藤雅俊奨学金奨学生候補者および成績優秀者特待生制度普通特待生候補者の推薦について
  学生担当係長から、資料に基づき、伊藤雅俊奨学金奨学生候補者3名および成績優秀者特待生制度普通特待生候補者29名の推薦について説明があり、審議の結果、承認された。
(2)生命ナノシステム科学研究科のカリキュラム変更に伴う大学院学則の改正について
  学習・教育担当係長から、資料に基づき、生命ナノシステム科学研究科生命環境システム科学専攻のカリキュラム変更に伴う大学院学則の改正について説明があり、審議の結果、承認された。
(3)共通教養のカリキュラム変更に伴う学則改正について
  学習・教育担当係長から、資料に基づき、平成25年度の看護学科の共通教養カリキュラム変更に伴い、学則を改正することについて説明があり、審議の結果、承認された。
(4)学則附則(経過措置)の訂正について
  福浦キャンパス学務・教務課長から、資料に基づき、医学部医学科における収容定員の記載に誤りがあるため、学則の附則(経過措置)を訂正することについて説明があり、審議の結果、承認された。
(5)医学研究科5つの専攻(系)の廃止について
  福浦キャンパス大学院担当係長から、資料に基づき、平成15年度に募集停止を行い、学生が在籍していない医学研究科の5つの専攻に関して、文部科学省と調整の上、廃止の届け出を行うことについて説明があり、審議の結果、承認された。

3 報告事項
(1)看護学専攻の教育課程編成方針(カリキュラム・ポリシー)の修正について
  福浦キャンパス大学院担当係長から、資料に基づき、平成24年度から施行の大学院学則変更に伴う看護学専攻の教育課程編成方針(カリキュラム・ポリシー)の修正について報告があった。
(2)ハルビン医科大学医学研究科と医学研究科とのMOU 締結について
  福浦キャンパス大学院担当係長から、資料に基づき、本学医学研究科とハルビン医科大学医学研究科とでMOUの締結を行ったことについて報告があった。
(3)平成24年度「大学間連携共同教育推進事業」への応募について
  学習教育担当係長、福浦キャンパス大学院担当係長から、資料に基づき、「統合型の次世代都市研究教育ネットワーク」および「医理工共同による高度専門職の教育推進」の2つのプログラムを平成24年度大学間連携共同教育推進事業に応募したことについて報告があった。
  医理工共同による高度専門職の教育推進については、資格の付与に関して質問があり、大学院生については、ダブルディグリーとして、医学系と工学系それぞれの学位の授与を想定しているとの説明があった。
  また、統合型の次世代都市研究教育ネットワークについては、プログラムの対象者及び授業料の徴収について質問があり、現時点では横浜国立大学、横浜市立大学の2校であるが、今後は、YCCスクールのその他の連携校や市民の方に範囲を広げていくことも考えている。連携校や市民の方への授業料徴収については、現時点では考えていないが連携の仕組みの中で是非を検討していくとの説明があった。
(4)平成25年度 推薦指定高校選定他に関わる入試調査部会報告
  アドミッション課長から、資料に基づき、平成25年度推薦指定高校選定他に関わる入試調査部会にて検討した結果について報告があった。
(5)国際総合科学部入試問題課題等について
  アドミッション課長から、資料に基づき、国際総合科学部入試問題課題等(作問および試験時間関係)について検討し、学部運営会議にて決定した内容について報告があった。
(6)アドミッションポリシーの改訂について
  アドミッション課長から、資料に基づき、国際総合科学部のアドミッションポリシーの改訂について報告があった。本学の入試制度に関して、どのような課題意識をもっているかという質疑があり、指定校推薦入試については、入学後も一定の水準で学生の質が保たれていると考えられる一方で、一般入試については科目を増やしたことで倍率や偏差値が下がることが懸念されるが、長期的には学生の質の確保につながるという意見があった。また、公募制の推薦入試では、指定校以外からの推薦入試が可能となることや複数の受験機会を提供できるといったメリットがあるが、入学まで直接学生と会う機会がないというリスクもある。そのため、多様な入試制度の効果について、入試制度ごとの学生数の推移や追跡調査を一定期間行い、検証することが重要であるとの意見があった。

4 その他
(1)生命医科学研究科について
  学術戦略担当係長から、生命医科学研究科の設置状況について横浜市議会での議決、法人評価委員会の審議を経て、文部科学省への届出、および記者発表を終えたことについて報告があった。また、今後の入試説明会等の予定について説明があった。



                                               以上 

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