YCU 横浜市立大学

参加学生の声 vol.2

<自主研究テーマ>自主研究のための基礎的実験と学習

井澤 陽 (国際総合科学部 生命環境コース2年) ※平成25年4月現在

私がこのプログラムに参加しようと思った理由は、自主研究に取り組むことが魅力的であり、授業だけでは身に付けることが難しい力を養う活動が経験できると思ったからです。プログラム内容を通して、自分の興味分野を再確認し自分の研究分野やテーマを考える糸口にも、自分の視野を広げる貴重な機会にもなっています。

私はまだ自主研究のテーマをしぼれていません。そこで自主研究を始める前に基礎的な実験や、器具の扱い方を学びました。マイクロピペットの操作方法や滅菌の方法、動物室の見学、試薬の調製方法を学ぶことで、実験をする以前にたくさんの準備が必要なことがわかりました。器具や機械の仕組みを知り、本当に正確か確認することが大切であると実感しています。実際に器具を繰り返し扱うことでしか得られない感覚や、器具を分解し構造を自分の目で見たことも良い経験になっています。私は自分が興味を持って、一所懸命に取り組んだ研究が、いつの日か生命現象の解明につながり、医療発展の基礎になることを願っています。

新入生のみなさんには、「大学は、自分が興味あることを自由に学べる場所」ということをお伝えします。自分の未来を追求し、多くのことに挑戦して、充実した毎日を送ってほしいと思っています。

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