YCU 横浜市立大学

がんプロフェッショナル養成プランの教育内容[インテンシブコース]

インテンシブコースでは、がん診療に興味・関心のある臨床医や実地医家を対象として、薬物療法専門医コース・放射線療法専門医コース・緩和ケア専門医コースの3つのコースを準備し、より専門性の高いがん専門医を目指す。
本コースは3か月から1年の履修期間となり、その間に360時間の実習を行うことが修了の要件となる(原則、平日のみ)。
講義・演習・実習
取得単位
コース別研修
(実習)
薬物療法専門医コース
8単位
放射線治療専門医コース
緩和ケア専門医コース
1単位
選択必修科目
(生命倫理学・生物統計学・臨床研究概論より1科目)
1単位
合計(修了に必要な単位)
10単位

詳細は各コース名・講義名をクリックしてご覧下さい。
*:月2回行われるキャンサーボードの前半に各診療科から[がん治療に関する講義]をお願いしています。

[インテンシブコース]薬物療法専門医コース

患者の治療およびケアの質を向上させるため、がんの薬物療法に関する臨床的技術を高める。他のコースについても学習することにより、幅広い視野を持つ専門医を目指す。

実習名
内容
薬物療法
6単位
3領域各3症例 合計9症例について実習を行う。
日本臨床腫瘍学会認定「がん薬物療法専門医」を取得するために必要な「受け持ち患者数報告書」として認定されるレベルの実習を行う。
放射線治療
1単位
専門とする分野において2症例の実習を行う。
がん薬物療法専門医として、知っておくべき放射線治療について、集中的に学習する。
緩和ケア治療
1単位
緩和チームに参加し、1症例の実習を行う。
がん薬物療法専門医として、知っておくべき緩和ケア治療について、集中的に学習する。

[インテンシブコース]放射線治療専門医コース

放射線治療の適応から障害対策までを習得する。他のコースについても学習することにより、幅広い視野を持つ専門医を目指す。

実習名
内容
放射線治療
5単位
放射線治療を3領域の中から計11症例について実習を行う。また、PETを中心に、がん診療に必要な画像診断法についても学習する。
薬物療法
2単位
専門とする分野(または希望する分野)において3症例の実習を行う。放射線治療専門医として、知っておくべき薬物療法について、集中的に学習する。
緩和ケア治療
1単位
緩和チームに参加し、1症例の実習を行う。放射線治療専門医として、知っておくべき緩和ケア治療について、集中的に学習する。

[インテンシブコース]緩和ケア専門医コース

緩和チーム・病棟・在宅緩和におけるチーム医療に参加し、緩和ケアができる能力を身に付ける。また、他のコースについても学習することにより、幅広い視野を持つ専門医を目指す。

実習名
内容
緩和ケア治療
6単位
緩和のチーム医療に参加し、9症例の実習を行う。
緩和ケア専門医として、知っておくべき緩和ケア治療について、集中的に学習する。
薬物療法
1単位
専門とする分野(または希望する分野)において1症例の実習を行う。
緩和ケア専門医として、知っておくべき薬物療法について、集中的に学習する。
放射線治療
1単位
専門とする分野(または希望する分野)において2症例の実習を行う。 緩和ケア専門医として、知っておくべき放射線療法について、集中的に学習する。

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