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【開催報告】大阪市立大学、名古屋市立大学と包括連携に関する協定を締結

平成21年3月26日(木)午後4時より、都市センターホテル(東京都千代田区)にて、本学と大阪市立大学、名古屋市立大学との包括連携に関する協定書調印式を行いました。

この協定は、三大学の理念、特色を活かした大学間連携活動を通じて、相互の教育・研究の一層の進展を目指し、地域貢献活動や産学官連携、国際学術交流その他の諸活動をより積極的に推進することにより、優れた人材の育成と真理の探求という大学本来の使命を実現し、地域社会ひいては国際社会の発展に寄与する目的のものです。

調印式には、三大学の学長・副学長が出席し、大阪市立大学の金児学長、名古屋市立大学の西野学長と本学の布施学長の三者が協定書に署名しました。

学生、患者、地域へのサービス向上

このような形で大都市の大学が連携したり協力したりすることは過去には無く、今回の協定締結は画期的なものです。

具体的な連携事業の内容については、今後設置予定の包括連携協議会で詰めていくことになりますが、2月に出された3市(ビック3)による大都市制度構想提言『日本を牽引する大都市』の「大都市制度実現には3市の大学などが連携した取組が必要である」との意見もあり、大都市制度の研究や大都市制度シンポジウムの開催なども検討しています。

また、遠隔授業を利用した単位互換制度や、附属病院の運営管理における連携といった取組を始め、学生、患者、地域へのサービス向上につながり、3大学それぞれにメリットのある形での、実のある連携事業を実施していきます。

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