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HOME > 研究・産学連携 > 【参加報告】よこはま国際フェスタ2014

【参加報告】よこはま国際フェスタ2014

ブースの様子

10月18日(土)〜19日(日)に横浜市中区の象の鼻パークにおいて「よこはま国際フェスタ2014」が開催され、独立行政法人科学技術振興機構(JST)、独立行政法人国際協力機構(JICA)から委託を受けて実施しているSATREPSプロジェクト(アフガニスタンへの復興支援(小麦の育種素材開発・人材育成))のブースを出展しました。

「アフガニスタン在来小麦 復活への支援」をテーマに、横浜市立大学の国際貢献・人材育成の取組を紹介

本学の国際貢献及び人材育成の成果として、SATREPSプロジェクト(アフガニスタンにおける小麦の品種改良技術開発と人材育成)の取組をはじめ、小麦博士として知られる本学木原生物学研究所の創始者、木原均の活動(半世紀前のアフガニスタン探検とコムギ探索)等をパネルと映像で紹介しました。
その他、アフガニスタンの民族衣装や凧についても展示しました。凧揚げは、アフガニスタンで人気が高いそうで、駐日アフガニスタン大使館主催の「アフガニスタン凧揚げフェスティバル」が毎年開催されており、日本でも見ることができるようです。

アフガニスタンからの留学生と凧

アフガニスタンからの留学生が「ダリ―語(アフガニスタンの公用語の一つ)」で来場者と交流

ブース出展にあたっては、SATREPSプロジェクト研究代表者である本学木原生物学研究所の坂教授をはじめ、アフガニスタンからの留学生(本学 大学院 生命ナノシステム科学研究科)、坂研究室スタッフ、研究推進課職員が企画、準備を行いました。
留学生は、自ら母国の民族衣装を着たり、帽子を被ったりして来場者に声を掛けながらプロジェクトの紹介や、大学広報紙等に来場者の名前をダリ―語で書いて渡していました。
「ダリ―語にはじめて触れました」と、来場者の多くの方々は興味津々の様子で、「横浜市立大学への進学を希望しています」と、高校生からのうれしい声もいただきました。留学生は、来場者の方々と交流させていただき、貴重な経験ができたことでしょう。

アフガニスタンからの留学生と来場者の方との交流

アフガニスタンからの留学生は、大学院修士課程で日本人学生と共に2年間学び、帰国後は母国における小麦の品種改良を担う次世代のリーダーとして期待されています。
本学としても技術の習得だけでなく、多くの日本人と交流を深めながら日本の文化も学び、横浜とアフガニスタン、そして日本と世界の架け橋となってくれることを期待しています。

ご来場の皆さまからのエール

今回で「よこはま国際フェスタ」への参加は2回目です。この2日間、天気に恵まれ、多くの市民等の人たちで賑わいました。来場者の皆さんからは、本学でアフガニスタンへの復興支援を行っていることについて、「すばらしいですね」「是非、今後も続けてください」など、多くのエールをいただきました。本学への理解を更に深めていただくとともに、国際貢献の一環として取り組んでいるSATREPSプロジェクトを大いにPRすることができたと考えています。

「よこはま国際フォーラム」に参加予定(2015年2月)

よこはま国際フェスタに引き続き、来年2月にJICA横浜国際センターで開催される「よこはま国際フォーラム」にも参加する予定です。
このフォーラムでは、坂教授によるSATREPSプロジェクトの取組を紹介する講座や、アフガニスタンからの留学生と、参加者との交流を行う計画です。
詳細については今後、横浜市立大学のホームページでお知らせいたします。ご参加をお待ちしております。

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