医学部看護学科・医学研究科看護学専攻医学部看護学科
医学研究科看護学専攻

科目概要

科目概要

専門科目

国際看護学(オムニバス)

成人看護領域における看護の実際について紹介をしています。具体的な内容は、看護師に求められるグローバルな視点、国内外の課題、異文化看護、EPA、国際看護の展開法(災害看護を含む)、看護師のキャリア(海外のNP、CRNA、PA制度)等。

家族看護学(オムニバス)

成人期における人々とその家族における生活と健康について紹介をしています。具体的な内容は、成人期、家族の定義、家族の形態・機能、家族周期、家族システム等を含む家族看護の理論・モデル、家族理解とアプローチ等。

在宅看護学概論

在宅看護に必要となる概論(制度、技術等)の一部を担当。

看護の統合と実践(卒業研究)

卒業研究(3~4年次履修)において、1年半かけてテーマ選定、研究デザイン設定、フィールドワーク、論文執筆、発表といった一連の研究の流れを学びます。なお、基礎研究と臨床医療をつなぐトランスレーショナルリサーチについて理解が得られるよう基礎研究に必要な技術に関する演習(先端研究機関の見学を含む)も行っています。
卒業後にはあまり体験できない治験等につながる可能性のある先端的な研究内容に触れて頂くことで、臨床における看護実践へ橋渡しのプロセスに関する理解を促します。 なお、卒業研究指導は、担当教員が個人指導を行いながら、さらにゼミ方式で1~2週に1回程度行います。学生さんのプレゼンテーションなども行って頂き、互いの情報交換や共有化、疑問点の解決などをはかっています。
なお、実績として担当した学生さんの半数以上が学会発表、論文発表をしています。

実践・研究に関係する技術(一部)

1)改定水のみテスト(標準化テスト)

2)VF評価(正常像(左)と誤嚥像(右))(東京医科歯科大学・戸原玄准教授より写真提供)

3)VE評価(咽頭残留像)(東京医科歯科大学・戸原玄准教授より写真提供)

4)咳テスト(1%クエン酸ナトリウム水溶液を用い咳嗽反射を確認)

5)麻酔後、気管挿管し、固定(左)   人工呼吸器下で開胸(右)

6)培養している細胞の観察(左)   顕微鏡下での細胞の様子(右)

共同・連携・協力機関

1.教育

横浜市立大学附属病院(福浦)(卒研、CNS実習)
横浜市立大学附属市民医療センター(浦舟)(卒研、CNS実習)
神奈川県立がんセンター(CNS実習)
川崎幸病院(卒研)
東京大学(がんプロ)
東邦大学(がんプロ)
自治医科大学(がんプロ)
北里大学(がんプロ)
首都大学東京(がんプロ)

2.研究

茨城県立大学
東京医科歯科大学
大阪大学
北海道医療大学
日本大学
防衛医科大学校
早稲田大学
東京都健康長寿医療センター研究所
Temple University, Cardiovascular Research Center(技術支援)

看護学科