医学部看護学科・医学研究科看護学専攻医学部看護学科
医学研究科看護学専攻

科目概要

科目概要

専門科目

成人看護概論(1単位15時間・2年前期 )

ライフステージの中で最も長い期間である成人期の対象理解や心身の発達過程、ライフスタイルによって生じやすい健康問題の特徴、ヘルスプロモーション等について学びます。

成人看護方法論Ⅰ( 2単位30時間・2年後期 )

慢性期にあり長期にわたり疾病のコントロールを必要とする人や家族を支援するための看護の役割と方法を学びます。
終末期にある人とその家族への看護の方法について学びます。在宅で療養する人々とその家族の生活をより意義あるものにするための、他職種と協働した家族のあり方を追求します。

成人看護方法論Ⅱ(2単位30時間・2年次後期)

クリティカルな状況(生命の危機状態)、周手術期にある人やその家族への看護について学びます。
ノーマライゼーションの思想を基本にし、患者の自立の過程に必要なリハビリテーション看護について学びます。

成人看護演習 I( 2単位30時間・2年次後期)

さまざまな健康レベルにある人を対象に身体各機能の障害と看護の特徴をふまえた、実践的な看護技術を学びます。

成人看護演習Ⅱ( 1単位30時間・3年前期 )

健康障害をもつ成人に対して適切な看護援助ができるように、論理的思考過程をたどりながら、看護過程展開技術を学びます。


成人看護学実習Ⅰ(2単位90時間・3年後期 )

成人期の特性を理解し、慢性疾患をもつ患者への基本的看護を臨地で学びます。

成人看護実習Ⅱ(2単位90時間・3年次後期)

疾病・障害および治療の特徴から特殊な状況にある対象の特性および看護について学びます。具体的には、クリティカルケア、リハビリテーション看護、緩和ケア、感染看護の4領域のうち、学生が興味ある分野を選択し、その看護に必要な専門的知識・技術を学習します。

成人看護学実習Ⅲ(2単位90時間・4年次前期)

手術を受ける患者の看護実践活動に参加し、健康問題の特徴を理解するとともに、問題解決のための具体的な援助を通して、看護の特質を考察することで学習を深化させます。
人間関係性や健康問題の重要性を理解し、対象に応じた周手術期における看護実践(術前・術中・術後を通した看護介入方法の計画・実施・評価)を体験的に修得します。

感染看護学(1単位15時間・2年生後期 選択)

感染症を持つ患者、易感染(感染にかかりやすい・免疫が低下している)患者の看護について、考え方・方法を学びます。また、医療職者として職業感染を防止する方法を学習します。

看護の統合と実践(卒業研究)

卒業研究(4年次履修)では、急性期、慢性期、終末期などの様々な健康段階にある人や家族への看護を領域に、個々の学生が持つ関心やテーマを追求するための研究のプロセスを学びます。1年間かけてテーマ選定、研究デザイン設定、フィールドワーク、論文執筆、発表といった一連の研究の流れを学びます。教員が個人指導を行いながら、ゼミ方式で学生がプレゼンテーション、ディスカッションを行い、互いの情報交換や共有化、疑問点の解決などをはかります。

看護学科