医学部看護学科・医学研究科看護学専攻医学部看護学科
医学研究科看護学専攻

看護学科長挨拶

看護学科長挨拶

看護学科長 叶谷由佳

 本学看護学科は、1898(明治31)年に創設された横浜市立十全看護婦養成所を源流として、看護婦養成所、看護学校、短期大学部を経て、2005(平成17)年 現在の学科に発展いたしました。本学科は横浜市にある唯一の看護職を育成する公立大学として、多くの優秀な看護人材を横浜市や神奈川県はもとより全国に輩出し、今日を迎えております。本学に入学した学生は、横浜市や神奈川県をはじめとする全国の医療や保健、福祉の現場でリードしていく看護職として期待されることになります。
 本学科の教育理念は、幅広い教養と豊かな人間性、生命と個人の尊厳を尊ぶ高い倫理観と国際的視野を備え、看護専門職として高い知識と技術を有し、科学的思考に基づいて看護実践を遂行し、地域社会の人々の健康と福祉に貢献できる人材を育成することです。
 看護職はさまざまな病気や障害を抱えた人を支援する職業です。このようなさまざまな経験や困難といった背景をもつ人を支援するためには、自分自身が幅広い教養や豊かな人間性をもつことが必要です。総合大学である本学では、層の厚い講師陣により幅広い教養を身に着ける環境が充実しています。また、卒業時には一定の英語技能を有することが条件となっており、英語教育にも力を入れ、国際的視野を身に着ける環境も整備しております。看護専門職としての高い倫理観、また、知識と技術を身に着けるための教育環境については、厳しい基準を設け、全国から優秀な教員を採用することと、自己点検評価により教員自身が教育・研究能力を向上するよう取り組んでいます。また、本学は600床以上の大規模な附属病院が2つあり、医学科とも連携できる環境を有しております。医学部がある福浦キャンパスに2013年3月、先端医科学研究センターが新たに設立され、さらに教育・研究体制が充実しました。本学学生には、このような充実した教育研究環境で、思う存分学んでほしいと期待しております。

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