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「少林寺拳法全国大会」で、岩瀬勝稔さんが優勝!

2016.12.14
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  • 学生の活躍

「少林寺拳法全国大会」で、岩瀬勝稔さんが優勝!

2016年少林寺拳法全国大会 in おおいた」(主催:一般社団法人少林寺拳法連盟)が20161029日(土)、30日(日)に大分県別府国際コンベンションセンター等で開催されました。各都道府県大会で上位成績を収めた拳士が約2,600名参加し、全29種目でそれぞれの技の上手さや正確性を競います。本学の岩瀬勝稔さん(国際総合科学部・経営科学系・経済学コース3年)は男子単演有段部に出場し、見事優勝を勝ち取りました。

少林寺拳法、男子単演有段について教えてください

少林寺拳法の競技は、大きく分けて単独演武、組演武、団体演武の3つからなります。それぞれの階級で種目が分かれますが、男子単演有段は初段以上の全拳士が出場するものです。実際には一人で演武を行うのですが、目の前に敵がいるという仮定で動かなければ正確な位置に攻撃をすることが出来ません。そのためスピードや迫力だけでなく、いかに相手の動きを想定するかが大切です。

今回の大会では、どのような点が優勝につながったとお考えですか

3つあります。1つ目は、分析です。上達するためには、上手い人がどのように体を動かしているのかを知る必要があります。ビデオカメラで撮影したものを何度もスロー再生し、勉強しました。2つ目は、反復練習です。野球選手が素振りをするのと同様、出来るまで繰り返し練習し、完璧な動きを実現できるようにしました。最後は、「一度始めたことは中途半端で辞めない」こと。これは、両親から言われ続けており、それを肝に銘じて練習を続けたことで、今回の優勝につながりました。

今回の受賞についての感想、今後の抱負について教えてください

修練場所である、宮城県の仙台中央・青葉道院で稽古をしている時からずっと全国一位を目指してきましたが、6年目にしてやっと目標を達成することができました。受賞の感想は、「嬉しい」の一言です。辞めようと思ったこともありましたが、ここまで諦めずに続けてこられたのは、周りの支えが大きく、とても感謝しています。また、2017年に米カリフォルニアで行われる世界大会に出場予定なので、気を緩めず日々の稽古を積み、これまで以上の実力を発揮したいと思います。

将来の目標は何ですか

私はこれまでの少林寺拳法の経験から、挑戦し続ければ必ず道は開けるということを学びました。何かを成し遂げたり、変革することはそう簡単なことではありません。私は将来、コンサルタントとして日本の企業と共に豊かな社会をつくることに挑戦し続けます。

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