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横浜市立大学木原生物学研究所 第8回科学映画と講演の会を開催!赤外線で宇宙の謎に迫る!

2015.01.23
  • プレスリリース
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横浜市立大学木原生物学研究所 第8回科学映画と講演の会を開催!赤外線で宇宙の謎に迫る!

平成27年1月22日
研究推進課

横浜市立大学木原生物学研究所では、本学が取り組む生命科学分野での教育研究について、市民の皆様が理解を深めていただく機会を提供するため、2月28日(土)に「第8回科学映画と講演の会」を開催します。
当日は、前半に身近にある自然から最先端のテクノロジーまで紹介しているDVDを見て、映像を通して自然を身近に感じていただきます。後半では専門家をお呼びし、皆様の興味をくすぐるような身近なトピックについて紹介します。今回は、宇宙航空研究開発機構の准教授に、「宇宙での赤外線による天文観測」をテーマに語っていただきます。
この機会に、自然科学への理解を深めましょう!

1 開催日時

平成27年2月28日(土)10:00~12:00

2 内容

[第1部]DVD上映<10:00~10:30>

「私たちは星のかけら」JAXA提供
宇宙に漂うガスや塵が集まり星が生まれ、また星から宇宙に還っていく。このような物質循環を繰り返すことで、我々の宇宙は進化し、地球そして生命が誕生するまでに至りました。その過程を日本の天文観測衛星「あかり」と「すざく」の成果を中心に、易しく解説します。

[第2部]講演会<10:30~12:00>

「赤外線で探る宇宙」
「赤外線」という言葉を聞いたことのある方は多いと思いますが、ではそれがいったい何なのか、さらに赤外線で宇宙を観測すると何が分かるのか、を日本の赤外線天文衛星「あかり」の成果を中心にお話しします。「あかり」は2006年2月に打ち上げられ、2010年まで、全天を観測して赤外線での「星図」を作成したり、特定の天体の詳しい観測を行いました。それらのデータを基にして星や銀河、そして宇宙の進化についてが研究が進められています。また、赤外線で天文観測を行うために、「あかり」にどのような工夫がなされていたか、についても触れたいと思います。
<講師>
山村 一誠(やまむら いっせい)
(宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所 准教授)

<講師略歴>
1995年…………………東京大学大学院理学系研究科天文学専攻修了・博士(理学)
1995年~1997年………日本学術振興会特別研究員
1998年~1999年11月…オランダ・アムステルダム大学研究員
1999年11月~2005年…文部科学省宇宙科学研究所助手
2006年…………………JAXA宇宙科学研究所助教授(2007年より准教授)
現在~「あかりデータ処理・解析チーム」チーム長として、赤外線天文衛星「あかり」を用いた研究推進を行うほか、個人の専門としては、恒星進化末期に起きる質量放出現象を、赤外線や電波観測により研究している。

お申込みについて

1月23日(金)よりE-mail、FAX、電話にて申込みを開始します。
(1)氏名(ふりがな)、(2)ご住所、(3)電話番号、(4)E-mailを明記のうえ、横浜市立大学木原生物学研究所までお申し込みください。

※事前予約制、定員120名、無料
木原生物学研究所へのアクセス

3 会場・お問合せ・お申込み先

横浜市立大学 木原生物学研究所
〒244-0813 横浜市戸塚区舞岡町641-12
TEL:045-820-1900 FAX:045-820-1901
市営地下鉄「舞岡駅」下車徒歩10分
(来所者用の駐車場はありませんので、お車での来所はご遠慮ください)


※当日の取材について
取材の方は、木原生物学研究所内の事務室に直接、お越しください。
お車で来所希望の方は、事前にお電話ください。駐車スペースをご用意します。


お問い合わせ先

研究推進課長  嶋崎 孝浩 Tel 045-820-1900
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