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横浜市立大学木原生物学研究所 第7回科学映画と講演の会を開催!深海生物の世界を探検します!

2015.08.07
  • プレスリリース
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横浜市立大学木原生物学研究所 第7回科学映画と講演の会を開催!深海生物の世界を探検します!

平成26年8月6日
研究推進課

横浜市立大学木原生物学研究所では、本学が取り組む生命科学分野での教育研究について、市民の皆様が理解を深めていただく機会を提供するため、9月13日(土)に「第7回科学映画と講演の会」を開催します。
当日は、前半に身近にある自然から最先端のテクノロジーまで紹介しているDVDを見て、映像を通して自然を身近に感じていただきます。後半では専門家をお呼びし、皆様の興味をくすぐるような身近なトピックについて紹介します。今回は、海洋研究開発機構の研究員に「深海研究」をテーマに語っていただきます。
この機会に、自然科学への理解を深めましょう!

1 開催日時

平成26年9月13日(土)10:00~12:00

2 内容

[第1部]DVD上映<10:00~11:00>

「ピカソ 深海を撮る ~無人探査機PICASSO開発の軌跡~」(海洋研究開発機構(JAMSTEC)提供)
小型無人探査機「ピカソ」の初期構想から設計、開発、試行錯誤など様々な試練を乗り越え実用化に至るまでの軌跡を追ったドキュメンタリーです。科学技術映像祭で文部科学大臣賞(研究開発部門)を受賞した作品です。

[第2部]講演会<11:00~12:00>

「深海に漂う生物の世界へようこそ」
深海のほとんどが「深海底」ではなく、実は海面と海底の間にある中・深層という、水だけの世界です。この講義では深海魚を始め、深海性のエビ、小型甲殻類、そして深海性のクラゲについてたっぷり紹介します。実は海の中を潜ると、見えてくる生物はクラゲばかり。クラゲの仲間は9000種以上も報告されていますが、まだ調べ尽くされていません。今でも1回潜れば、必ず1、2種類の新種のクラゲを見つけられます。地球は「クラゲの惑星」と思ってしまいます。地球上で最も長い生物はダイオウイカでもシロナガスクジラでもなく、クダクラゲの一種です。クラゲをメインに、いろいろな深海生物について紹介します。
<講師>
Dhugal Lindsay(ドゥーグル リンズィー)
(海洋研究開発機構 海底資源研究開発センター 環境影響評価研究グループ研究員/横浜市立大学客員准教授)

<講師略歴>
1971年豪州生まれ。
クィーンズランド州立大学にて、理学士(分子生物学)・文学士(日本関係)取得。その後、東京大学大学院にて、修士(農学)・博士(水圏生物科学)取得。
現在、潜水船で深海生物を研究しており、「深海生物追跡ロボットシステムPICASSO」開発チームリーダーでもある。
また、横浜サイエンスフロンティア高等学校科学技術顧問、横浜市立大学及び北里大学客員准教授、クィーンズランド州立大学客員主任講師、長崎大学非常勤講師も務めている。

お申込みについて

8月11日(月)よりE-mail、FAX、電話にて申込みを開始します。
(1)氏名(ふりがな)、(2)ご住所、(3)電話番号、(4)E-mailを明記のうえ、横浜市立大学木原生物学研究所までお申し込みください。

※事前予約制、定員120名、無料
木原生物学研究所へのアクセス

3 会場・お問合せ・お申込み先

横浜市立大学 木原生物学研究所
〒244-0813 横浜市戸塚区舞岡町641-12
TEL:045-820-1900 FAX:045-820-1901
市営地下鉄「舞岡駅」下車徒歩10分
(来所者用の駐車場はありませんので、お車での来所はご遠慮ください)


※当日の取材について
取材の方は、木原生物学研究所内の事務室に直接、お越しください。
お車で来所希望の方は、事前にお電話ください。駐車スペースをご用意します。
お問い合わせ先

研究推進課長  嶋崎 孝浩 Tel 045-820-1900
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