生命ナノシステム科学研究科生命ナノシステム科学研究科

第4日 2月27日(木)

第4日 2月27日(木)

研究発表(3) at UCSD/Scripps Institute of Oceanography (SIO)

UCSD付属機関のスクリップス海洋研究所(Scripps Institute of Oceanography、SIO)は全米有数の海洋研究拠点です。
http://www.youtube.com/user/scrippsoceanography

現地で何ヶ月かぶりの大雨が降り、海からのサンプルを運ぶ桟橋「スクリップス・メモリアル・ピア」の周囲が荒れる中、木彫の柔らかさが美しいシーサイド・フォーラムコンファレンス・ルームで、Division of Marine Biology (DMB), Directorの研究専任教授マーク・ヒルデブランド博士から「珪藻によるバイオエタノール産生の研究」、国際交流部長ウェンディー・ハンター-ベーカー氏からSIOの歴史と研究ミッション、海洋調査船の特徴が紹介されました。
YCU院生による発表も3回目となり、本人や周囲も満足できるまでの完成度になりました。
マリンバイオテクノロジー&バイオメディシンセンター(CMBB)は、海洋生命の優れた薬理活性に着目し、UCSD医学部・薬学部と協力した研究の橋渡しをするSIOのユニークな部門です。教授ウィリアム・ゲルヴィック博士、センター長ウィリアム・フェニカル博士が施設紹介と講演を行いました。

UCSD/スクリップス海洋研究所は、総合大学の特色を活かし、分野横断的に研究を進める付属機関なことが理解でき、着た時には大荒れだったSIOも、帰る頃には晴天に転じていました

企業訪問(2) TANABE RESEARCH Laboratories U.S.A., Inc

免疫、感染症、がん分野を研究開発している日系企業研究所のCOE桜井直樹博士を表敬訪問し、米国の日系企業の特徴や、大学院のキャリアをフリートークで話し合いました。日本の製薬企業が博士号を有す人材確保を大切にすることは、米国の企業研究者との対等なビジネスでは必須という視点に、博士院生らが励まされました。
TANABE RESEARCH Laboratories

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