生命ナノシステム科学研究科生命ナノシステム科学研究科

第3日 2月26日(水)

第3日 2月26日(水)

企業訪問(1) HOKTO Kinoko Company

サンマルコスのHOKTO Kinoko Companyでの工場見学を経験できました。高度にシステム化されたキノコ栽培と製品化までの流れが見学でき、創業者のユニークな発想がキノコを米国に進出させた話題から、現代の若者がさまざまな実体験を得て、柔軟で一層たくましくなることを期待される、貴重な時間となりました。

研究発表(2) at University of California San Diego, UCSD

カリフォルニア大学サンディエゴ校は全米で生命科学分野がトップレベルな総合大学です。

生命ナノシステム科学研究科長荻原保成はDivision of Biological ScienceのDean で特任教授William J McGinnis博士を表敬訪問し、本プログラムの今後の継続が合意されました。
一行は時間生物学研究センターを訪れ、本学准教授沓名伸介博士と親交が深くセンター長・特任教授のスーザン・S・ゴールデン博士が出迎えてくれました。始原的な微生物のシアノバクテリア用いた時間遺伝子の研究が、生命の仕組みの鍵を解く幅広い可能性が知れました。 
ホルモン分野で世界の学者が注目する研究を発表し続ける若手教授ユンデ・ツァオ博士は、植物の成長に必要な新遺伝子の発見を話してくれました。


我々は二人の研究者の人柄、発表分野の幅の広さ、大学院生数の多さから、大学キャンパス独自の雰囲気を感じられました。

YCUの参加者も2回目の研究発表を行い、専門分野の違う聴衆に興味をもたれる発表方法のコツが序々に分かり、討論でも自信が感じられる場面が見られました。
多数の個性的な建築が占めるUCSDではキャンパスのどこを観ても飽きません

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