ロコモ予防について
この講座は開催終了しました。
骨、関節、筋肉などの運動器が障害され、「立つ」「歩く」といった移動機能の低下した状態を「ロコモティブシンドローム」(和名:運動器症候群、通称:ロコモ)といいます。 進行すると介護が必要となる可能性が高くなります。本講座ではロコモの原因や日頃の生活で使える予防についてお話しをします。
日時 |
2016年5月26日 木曜日 14:00〜16:00(全1回) 受付開始 13:30 |
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会場 | 港北公会堂 横浜市港北区大豆戸町26-1 東急東横線「大倉山」駅 徒歩7分 |
講師 | 医学部 運動器病態学 講師 熊谷 研(くまいがい けん) |
受講料 | 無料 |