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HOME  > 研究成果  > コンテンツ  > 持続可能な小麦生産のための科学技術連携がオンラインニュース掲載

メキシコと日本における持続可能な小麦生産のための科学技術連携について、オンラインニュース アル・モメント・ノティシア(2014年7月24日)に掲載されました。

メキシコシティ、7月24日(アル・モメントニュース) - 持続可能な生産のための小麦の遺伝的改良を強化するために、林業、農業・畜産研究所(INIFAP)、日本の横浜市立大学(YCU)が、科学技術協力に関する協定を確認しました。



【掲載内容の日本語訳】
農業、畜産、農村開発・漁業・食料省(SAGARPA)は、次のような内容の合意を報告した。農業の研究と技術に関する交流と協力を展開し、小麦の持続可能な生産性を向上させ、在来種と野生種の保全し、またそれらの原料の潜在能力を利用して歩留まりと品質を高めていく。

我が国(メキシコ)は、INIFAPとトウモロコシ小麦改良のための国際センター(CIMMYT)を通じて、日本と協力していくためのパートナーシップの基盤を作り、さらにメキシコにおいてアフガニスタン人の大学院生や若手研究者たちが、小麦作物の遺伝的改良•保全に関わるスキルや知識を向上させるための訓練の提供をしていく。

この協定の中で、メキシコと日本が持続可能な農業の発展と組織強化に関する既存の知識ベースを拡大するために、農業、畜産、天然資源や農産食品技術の分野で共同プロジェクトを開発することを述べている。

コムギのさび病に抵抗性がある品種の材料を評価し、さらに、コムギとトウガラシの遺伝情報や種を交換して、分子レベルでゲノム情報を新たに生成しながら、コムギの病気および害虫に抵抗性がある品種を発展させる。両国はまた、環境問題や気候変動に適応した遺伝資源を持続可能な方法で活用していくために協力する。

食糧および漁業情報(SIAP)のためのデータサービスでは、メキシコのコムギの平均収穫量は1ヘクタール当たり5.7トン、年間約3.5万トン生産して、約60万ヘクタールを栽培していることを示している。

ソノラ州はコムギの国内生産の半分以上が生産されており、その中でもカヘメ市は収穫量が最も多い所である。