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HOME  > 研究成果  > コンテンツ  > 木原生物学研究所 講師 辻寛之先生の研究内容が、「ハーバービジネスオンライン」で紹介されました。

木原生物学研究所 講師 辻寛之先生の研究内容が、「ハーバービジネスオンライン」で紹介されました。

植物や食物の生産時期をコントロールできる世界最先端の研究

農産物の増収、品種改良への応用に期待

木原生物学研究所 植物遺伝資源科学部門 辻寛之講師の専門である“花咲かホルモン”フロリゲンに関する研究内容が、「ハーバービジネスオンライン」で紹介されました。
「TPPで苦境に立たされた農業を開花ホルモン研究が救う?」をテーマに、フロリゲンに関する研究成果の農作物の増収、品種改良への期待について紹介されています。

辻先生の研究内容

フロリゲンの可視化に世界で初めて成功

辻講師の専門は「植物ホルモン・フロリゲン」の研究です。
「フロリゲン」は、様々な植物の花を咲かせる働きを持つタンパク質のことで、「花咲かホルモン」とも呼ばれています。辻講師は、イネを用いた実験でフロリゲンを発見し、フロリゲンを可視化することに世界で初めて成功しました。
フロリゲンを増やすと、好きな時に多くの花を咲かせることができます。さらに、フロリゲンが地下茎に運ばれると、実りの季節でなくても、ジャガイモや玉ねぎなどを作ることができます。
花を咲かせる仕組みを解明することはもちろん、将来的には、開花時期などを操作することで、品種改良や作物増収への応用が期待されています。

この研究内容は、平成27年度の文科省検定教科書である「高等学校 生物」(第一学習社)にも掲載されています。

このニュースに関するお問い合わせ先

公立大学法人横浜市立大学
経営企画課 広報担当
TEL:045-787-2414
Mail:koho※yokohama-cu.ac.jp
(送信時に、※を@にご変更ください。)