ナビゲーションをスキップして本文へ
  • 通常版
  • テキスト版
  • 交通・キャンパス案内
  • サイトマップ
  • 大学トップ

研究者検索

イベント

ここから本文

HOME  > イベント案内  > その他一般向けに行っているイベント  > 木原生物学研究所「コムギの不思議〜理科っておもしろい!女の子だけの実験教室」を開催しました。

【開催報告】木原生物学研究所「コムギの不思議〜理科っておもしろい!女の子だけの実験教室」

平成26年8月7日、本学木原生物学研究所と男女共同参画センター横浜との共催で、「理科っておもしろい!女の子だけの実験教室」を開催しました。

「コムギの不思議」と題し、講座の講師は本学の川浦香奈子准教授で、5グループに分かれ、各グループに本学学生アシスタントが付き、前半はグルテンを取り出す実験、後半は実験結果を基にしたうどん作りを行いました。

まず最初にあらかじめ量っておいた小麦粉と水をボールに入れ、こねていきます。
1グループ4人で、それぞれ小麦粉の種類や分量が、強力粉、薄力粉、デュラム粉などと違うので、こねる感覚も違うようです。
だんだんと1つにまとまり、べたべたしなくなったところで、40℃くらいのお湯に30分ほど漬けます。
これをすることで、グルテンが生成されます。
この後、水でグルテンボールを洗います。
最初は洗っても洗っても白く濁っていましたが、
だんだんとグルテンボールが小さくなって洗った水も透明になってきました。

これはデンプンが洗い流されてグルテンだけになった状態です。
それぞれの小麦粉のグルテンボールからグルテンの量を量り、
どんな感触か、お互いのボールを触ったり伸ばしたりして確かめます。

前半の実験の最後に、自分のグルテンボールについて、
水に溶けるのか試してみたり、ヨウ素液をたらして反応を見たりして実験結果をまとめました。

最後に、実験結果を基にして、自分たちで小麦粉を配合し、うどんを作りました。みんなで考えて一生懸命に作ったうどんは、格別だったようです。

☆木原生物学研究所では、本研究所の知的資源を地域・社会の方々へ還元すべく、様々な取り組みを行っております。今後も研究に関する情報発信やイベント・講演会等を開催してまいりますので、ぜひご活用ください。