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HOME > インタビュー > メッセージ一覧

メッセージ一覧

人と地球の未来を考えて植物を研究しています - 嶋田 幸久 教授

  • 更新日:2013/2/22
  • 植物は自らの意思で動くことができず、生まれた場所で一生を過ごさなければなりません。そのために、周りの・・・
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本とメディア、人との関係を、時代の変遷とともに探究しています - 山田 俊治 教授

  • 更新日:2013/2/22
  •  文学研究とは「雑学研究」でもある 私は、もともとは近代の日本文学を研究していました。文学研究・・・
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看護の本質は生命力を高めること。人間性豊かな看護師を育てたい - 野村 明美 准教授

  • 更新日:2013/2/22
  • 看護師の仕事は、採血や注射などを行う「診療の補助」と、食事や入浴の援助などを行う「療養上の世話」です・・・
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マニュアルに使われず、自分で考え、動ける医師を育てたい - 相原 道子教授

  • 更新日:2012/12/21
  • 皮膚科学は、皮膚の機能や皮膚に生じる様々な疾患を取り扱う学問です。皮膚は人体を被い、外界から物理的に・・・
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育みたいのは、日本発信でなく、世界仕様のグローバリズムです - 赤羽 淳 准教授

  • 更新日:2012/12/21
  • 私は2012年の4月に横浜市大に着任しましたが、それまでは大手総合研究所(シンクタンク)に15年ほど・・・
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「転写制御」の研究を通じて、がんの根治療法への道を目指す - 緒方 一博 教授

  • 更新日:2012/12/21
  • 私の学問領域は生化学、つまり生命を化学のレベルで理解する学問分野です。テーマとしては『転写制御』を中・・・
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地に足のついた環境政策は、「現場」を知ることから生まれます - 青 正澄教授

  • 更新日:2012/11/26
  • かつて横浜・川崎エリアは日本有数の工業地帯として、またその負の面としての「公害の街」という呼び名でも・・・
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医療技術や生命科学の進展がもたらす倫理問題に解答を試みる - 有馬 斉 准教授

  • 更新日:2012/11/26
  • 代理出産や臓器移植の是非といったいわゆる生命倫理の問題は、ニュース等でもよく取り上げられていますが、・・・
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臨床と研究を両立させることが、理想のがん治療につながります - 前田 愼 教授

  • 更新日:2012/11/26
  • 私が担当する消化器内科は、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸などの消化管、そこに付随したすい臓、肝臓・・・
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これからの世界を担うアジアをいち早く学ぶことは、今後の人生設計につながります - 柿崎一郎准教授

  • 更新日:2012/10/29
  • 私は、地域研究の中でもタイを中心とする東南アジアの交通について研究しています。 どのような形で鉄道・・・
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いろいろな場面でリーダーとなる看護師を育てたい - 渡部節子教授

  • 更新日:2012/10/29
  • 感染看護には、患者さんのケアに独自の特徴があります。感染症患者さん易感染者さん(感染しやすい患者さん・・・
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人間の精子形成を体外で成功させるための研究を行っています - 小川毅彦准教授

  • 更新日:2012/10/29
  • 私たちが取り組んでいる研究は、「培養下での精子形成法の開発」です。つまり、通常は体内の精巣の中でつく・・・
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地球規模の問題をどうすれば解決できるかを研究しています - 上村雄彦教授

  • 更新日:2012/7/20
  • 環境破壊、貧困、格差、紛争、感染症など、さまざまな地球規模の問題。これらの問題は、そう遠くはない将来・・・
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会計はビジネス世界の共通ルール。だからこそ世界で活躍できるのです - 張櫻馨准教授

  • 更新日:2012/7/20
  • 私の専攻である会計学は、「数学が得意でないと無理」と思っている学生が多いようですが、そんなことはあり・・・
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患者さんとともに歩む。その先に、整形外科の未来があります - 齋藤知行教授

  • 更新日:2012/7/20
  • 整形外科は主に、骨、関節、筋肉、神経組織を含めた「運動器」の問題を取り扱います。運動器は骨格を形成し・・・
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最先端ゲノム解析の分野で、難病の原因となる遺伝子を解明しています -  松本直通教授

  • 更新日:2012/6/15
  • 私たちは、遺伝的な背景が強い病気について、その原因遺伝子を同定する研究を行っています。 今は、・・・
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モチベーションを上げ、視野が広がる。将来に活きる英語教育が市大にはあります - Carl McGary 教授

  • 更新日:2012/6/15
  • 横浜市立大学では、プラクティカル・イングリッシュ(PE)という英語科目が必修であり、国際総合科学部で・・・
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「共に歩む」。それが、これからのまちづくりのキーワードです - 鈴木伸治准教授

  • 更新日:2012/6/15
  • 私はこれまで、歴史的・文化的環境をどう活かし取り込むかという観点から、まちづくりに関わってきましたが・・・
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未来の発展に大きな可能性を秘めたカーボンの研究は面白い - 橘勝教授

  • 更新日:2012/5/18
  • 私たちの研究は、原子や分子が規則正しく並んだ構造体、いわゆる「結晶」の作製とその新規物性の探索です。・・・
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快適のための、笑顔のためのシステムづくり。それもまた、経済学がめざすものです − 中村彰宏教授

  • 更新日:2012/5/18
  • マクロ経済学、ミクロ経済学という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。マクロ経済学が、GDPや国・・・
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世界的に注目される病気の原因となるタンパク質を追究しています − 朴三用教授

朴 三用 教授
  • 更新日:2012/4/23
  • インフルエンザは皆さんご存知のとおり冬になると決まって流行する病気ですが、近年では鳥インフルエンザウ・・・
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歴史も、文化も、そして大学生活も、大切なのは過程です ― 松本郁代准教授

  • 更新日:2012/4/23
  • 私の専門分野は日本中世史です。なかでも文化・宗教の歴史を専門としていますが、研究テーマのひとつに、天・・・
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医学の、自らの可能性を拓くのは、あくなき探究心です−石上友章准教授

  • 更新日:2012/4/23
  • 私が現在取り組んでいる治療及び研究に、「末梢血幹細胞移植による血管新生療法」があります。これは、厚生・・・
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