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HOME > 国際交流 > 【開催報告】COC国際関連イベント 討論会「都市の忘却空間の再生」

【開催報告】COC国際関連イベント 討論会「都市の忘却空間の再生」

平成26年6月12日、横浜市情報文化センターで討論会「都市の忘却空間の再生」を開催しました。横浜市で開催されるフランス月間の一環として、昨年度に続き、主催:アンスティチュ・フランセ、共催:横浜市立大学で開催され、本学の鈴木伸治教授が統括を務めました。日仏文化協力90周年を記念する本年、姉妹都市である横浜市とリヨン市等から都市計画の専門家等をパネリストに迎え、都市部の使われなくなった場所を芸術によって再生する方法についての討論会を開催し、約80名が出席しました。

「都市における忘却空間や芸術家のレジデンス」をテーマに、レジデンスという概念の捉え方について日仏でどう理解されているかを確認するとともに、横浜、リヨン、リールのそれぞれの都市における文化政策について意見交換がなされました。
最後に鈴木教授より、横浜はクリエイティブ空間が増えているからこそ、プロデューサーの力、人、団体を根付かせることが大事であり、パネリストの方々のように、横浜もプロジェクトを通してイノベーションを起こしたい旨の統括があり、盛況のうちに討論会を終えました。

開催概要

日時:6月12日(木)18:00〜20:00 ※日仏同時通訳有
場所:横浜市情報文化センター 6F 情文ホール
主催:アンスティチュ・フランセ日本
共催:横浜市立大学
協力:YCCスクール
助成:アンスティチュ・フランセ パリ本部
オフィシャル・パートナー:ヴェオリア・ウォーター・ジャパン株式会社、サンゴバン株式会社

パネリスト

○カティー・ブヴァール Cathy Bouvard
芸術創造のための国際的研究所であるリヨンのシュブシスタンスの共同ディレクター。リヨンのクロワ・ルース劇場の事務局長、ジャーナリストを経て2004年より現職。

○パスカル・ドゥブロク Pascale Debrock
クリエイティブ産業と映像に特化したプレーヌ・イマージュ(リール)のディレクター。旧炭鉱地区のキュルチュール・コミューヌや工業地帯リールのアエロネフやプラト劇場といった、都市の再生事業など、文化プロジェクトの運営やディレクションに数多く携わり、「コンディション・ピュブリック」(ルベー)のプロジェクト開発にも参加。2007年よりリールのS EM ヴィル・ルヌヴレのメンバーとなり、2011年より現職。

○池田修
BankART 1929代表・PHスタジオ代表。都市に棲むことをテーマに美術と建築を横断するチームPHスタジオを発足。美術館での展覧会、屋外の美術プロジェクト、建築設計等、多岐にわたる。1986年〜1991年ヒルサイドギャラリー(東京代官山)ディレクター。2004年から横浜のBankART 1929の立ち上げと運営に携わり、数々の企画展やアートプロジェクト、アーティスト支援、出版を行う。大学や行政機関での講演も多い。

○相馬千秋
アートプロデューサー。フェスティバル/トーキョーの初代プログラム・ディレクターとして全企画をディレクション(2009-2013)。横浜の舞台芸術拠点「急な坂スタジオ」設立およびディレクション(2006-2010)。2012年よりr:ead(レジデンス・東アジア・ダイアローグ)ディレクター、文化庁文化審議会文化政策部会委員など。早稲田大学、リヨン第二大学大学院卒。

【司会】
○大西若人
朝日新聞編集委員。1962年京都生まれ。東京大学工学部都市工学科卒、同修士課程を中退し、87年に朝日新聞入社。東京本社、大阪本社、西部本社の文化部などで、主に、美術や建築について取材・執筆。『大地の芸術祭――越後妻有アートトリエンナーレ2012』 (現代企画室)、『リファイン建築へ 青木茂の全仕事』(建築資料研究社)などに寄稿。

【総括】
○鈴木伸治
横浜市立大学教授。横浜を中心に数多くの都市デザインプロジェクトに関わる。主な著書に『創造性が都市を変える』 (編著、2010)。気仙沼みらい計画大沢チームの一員として震災復興支援活動にも関わる。

(2014.6.30 学術企画課)

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